本日1月27日は、絶賛されている新しい公民権映画『セルマ』の監督エイバ・デュバーネイに時間いっぱい話を聞きます。同映画は、投票権の平等を求める闘いに全米の関心を引こうとと、マーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師が率いた1965年3月のアラバマ州セルマからモンゴメリーまでの大行進を扱っています。『セルマ』はアカデミー賞の作品賞にノミネートされましたが、多くの人にとってショックなことに、デュバーネイはノミネートされませんでした。彼女がノミネートされていれば、アフリカ系米国人女性で初めての監督賞へのノミネートでした。サンダンス映画祭の会場でデュバーネイに、映画製作とアカデミー賞のノミネーションについて話を聞きます。「アカデミー賞の候補作品のなかで、なぜ有色人種についての映画は『セルマ』だけなのでしょう?」と、彼女は疑問を呈します。