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2018年9月28日(金)

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  • カバノーとクリスティン・ブラジー・フォードの衝撃の証言日を終え、共和党主導の上院司法委員会は最高裁判事候補ブレット・カバノーの承認採決へ向け準備を進めています。ブラジー・フォードは、1982年当時高校生だった同氏をカバナーがレイプしようとしたことを「100%確信」していると証言しました。公聴会での証言で、カバノーは無実を訴え、自分は「クリントンの仇をとろうとする」左翼の陰謀の犠牲者にされていると主張しました。ブラジー・フォードの冒頭陳述のすべてをご覧ください。

  • クリスティン・ブラジー・フォードは27日午前、トランプ大統領が最高裁判事に指名したブレット・カバノーに対する証言で、1982年当時高校生だった同氏をレイプしようとした人物はガバノーだったと確信をもって断言すると述べました。ガバノーはブラジー・フォードの主張を繰り返し否定しました。カバノーは、怒りをかろうじて抑え、目に涙を浮かべ何度も声を詰まらせながら、ブラジー・フォードの証言を繰り返し否定しました。カバノーは上院司法委員会の民主党委員たちが承認を頓挫させるため「サーカス(浮かれ騒ぎの見世物)」を演出していると非難しました。カバノーの冒頭陳述の一部をご覧ください。

  • 27日の歴史的な公聴会での質疑の一部を取り上げます。クリスティン・ブラジー・フォードは27日の上院司法委員会公聴会でブレット・カバノーが1982年の夏に同氏をレイプしようとしたと「100%確信」をもって証言すると述しました。ブラジー・フォードとカバノーは数時間にわたり質問を受けました。上院司法委員会の11人の共和党委員は全員が白人男性ですが、ブラジー・フォードに直接質問せず、性犯罪を専門とするアリゾナ州のレイチェル・ミッチェル検事にその役目を振りました。上院総務ミッチ・マコーネルが「女性アシスタント」と呼んだ人物です。ミッチェルは共和党上院議員たちに代わってカバノーにも質問する予定になっていましたが、ガバノーが1982年夏に参加したパーティーの詳細に関する一連の質問をミッチェルが始めると、共和党委員たちは速やかに止めました。公聴会中、カバノーはブラジー・フォードの申し立てに関するFBI捜査への要請を繰り返し拒否しました。リチャード・ブルメンサル上院議員は、トランプ大統領のFBI調査要請不履行は「隠蔽に等しい」と述べました。

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