【21/01/26/1】ジョー・バイデン大統領は、トランプ政権によるトランスジェンダーの人々の米軍入隊の禁止を撤回する大統領令に署名し、この禁止のために除隊させられた隊員の記録を再調査し、現在兵役に服しているトランスジェンダーの兵士の除隊を即座に停止するよう国防総省に命じました。アメリカ自由人権協会のLGBTとHIV計画の「トランジェンダー正義」(Transgender Justice)の副代表チェース・ストラジオは、これを「非常に重要な進展」としながらも、教育や医療制度などでのトランスジェンダーの人々を標的にした多くの新たな法律を通して、彼らの権利への攻撃が州レベルで続いていると警告しています。「トランスジェンダーの人間性が認められるということ自体への強い反発があるのです。トランスジェンダーは間違っている、根絶させるべきという信念が本質的な中核にある運動について聞くのは本当に辛いことです。」