マーティン・ルーサー・キング・デーにあたる1月15日、ニューヨーク市で、活動家ラビ・ラグビアの拘束に反対する集会が開かれ、数百人が集まりました。ラグビアは、ニューヨーク市の「新サンクチュアリ連合」(New Sanctuary Coalition)事務局長で、出頭審査に直面している何千人もの人々を支援する「付き添いプログラム」のパイオニアです。先週、自らの審査のため移民・関税執行局(ICE)に出頭した際、勾留されました。ラビの拘束により火がついた非暴力の抗議に警察は暴力的に対処し、ニューヨーク市議会議員を含む18人が逮捕されました。ラビは25年以上前にトリニダード・トバゴから米国に合法的に移住しましたが、2001年に有線通信不正行為で有罪判決を受け、グリーンカード(永住ビザ)が審査の対象になりました。米国市民と結婚し、米国生まれの娘がいますが、政府は永住権の正常化を拒否しました。また、1週間前には、ニューヨーク市「新サンクチュアリ連合」のもう一人のリーダー、ジーン・モントルビユが自宅を出たところで拘留され、16日にハイチに国外退去されました。15日、数百人がワシントン広場の周囲を抗議と祈りのジェリコ・ウォークで歩いた後、ジャドソン記念教会に集まり、ラビとジーンへの支持を表明しました。ラビ・ラグビアの擁護委員会のメンバー、リア・トリベディが、ラビの手紙を朗読しました。