デイリーニュース

  • 「フロリダの経済は『ネズミ講』」 南フロリダ大教授がフロリダ州の経済危機を語る

    フロリダ州が受けている不況の影響は非常に深刻です。同州の失業率は1976年以来最悪で、住民のほぼ10人に1人が職を失っている状況です。差し押さえ比率も米国で2番目に高いフロリダは、金融危機の発端となった州の一つであると考えられています。南フロリダ大学のゲイリー・モルミノ教授に話を聞きました。『Land of Sunshine, State of Dreams: A Social History of Modern Florida(陽光そそぐ大地、夢の州:現代フロリダの社会史)』の著者である同教授は、フロリダ州の経済を巨大な「ネズミ講」であると語っています。

    dailynews date: 
    2009/4/6(Mon)
    記事番号: 
    2
  • 国連安保理、北朝鮮のミサイル発射問題で合意できず

    前週末の北朝鮮のミサイル発射を受け、5日に開かれた国連安全保障理事会は、共同声明で合意することができませんでした。米国、日本、韓国および欧州連合(EU)は、北朝鮮政権が弾道ミサイル発射の実行を禁止する安保理決議に違反したと非難し、一致した強い対応を呼びかけました。5日、チェコ共和国を訪問中のオバマ大統領は、北朝鮮は「ルールを破った」と語り、国連安保理に新たな制裁措置を要求しました。
    dailynews date: 
    2009/4/6(Mon)
    記事番号: 
    1
  • グアンタナモ収容所元囚人の弁護士 オバマ大統領へあてた手紙で拷問を詳述したとして逮捕の可能性

    クライブ・スタッフォード・スミス弁護士とアフメド・ガポール弁護士は、オバマ大統領に手紙を送り、彼らの依頼人が米国機関で受けたと主張する拷問を説明したとして、6か月の禁固刑に処される可能性があります。スミスとガポールは、米国による7年間の拘束から最近解放された英国の居住権を持つビンヤム・モハメドの弁護士です。モハメドはCIAの秘密収容所とグアンタナモ収容所に収容されていた間、たびかさなる拷問を受けたと主張しています。

    dailynews date: 
    2009/4/7(Tue)
    記事番号: 
    4
  • フロリダ州の学生 爆発物所持容疑が晴れ釈放された3日後にフロリダ州移民局により逮捕

    フロリダ州移民局は、米連邦政府によって爆発物所持の容疑をかけられ、その後無罪で釈放された23歳のフロリダ州の学生を、釈放後わずか3日目に逮捕しました。ユーセフ・メガヘドは4月6日、父親と買い物に行ったウォールマートの駐車場で逮捕されましが、釈放祝いの断食を開始したばかりのことでした。メガヘドの弁護団によると、ユーセフは無罪判決を受けた事件と同じ容疑で、今度は国外追放される可能性があります。
    dailynews date: 
    2009/4/7(Tue)
    記事番号: 
    3
  • フロリダ州の地元ジャーナリスト座談会 「新聞の未来、 フロリダのキューバ人社会と地域メディアの役割 」

    フロリダ州タンパから、フロリダでのメディアの現状について座談会をお送りします。出席者はフロリダ州最大の新聞セント・ピーターズバーグ紙の副社長で発行人マーティー・ペティー、少数派資本による新聞の中では米国で最古の歴史を持つ新聞に数えられる「ラ・ガセタ」紙の発行人で編集者のパトリック・マンティガ、コミュニティー・ラジオWMNF局の報道ディレクター、ロブ・ローライです。

    dailynews date: 
    2009/4/7(Tue)
    記事番号: 
    2
  • 米連邦最高裁 ムミア・アブ=ジャマール死刑囚の再審請求を却下

    連邦最高裁は元ブラックパンサー党員でジャーナリスト、ムミア・アブ=ジャマールの再審請求を却下しました。1981年の白人警官殺害の罪で、陪審員の大部分が白人ということで物議をかもした裁判により有罪判決を受けたアブ=ジャマールは、この判決の無効と裁判のやり直しを要求していましたが、最高裁法廷は4月6日、コメントなしで請求を棄却。アブ=ジャマールは、この裁判は陪審から意図的に黒人を排除するなど、人種的偏見により公正さが損なわれたものだったと主張しています。棄却決定について「この決定は、判例が無意味なものだということを示しています。法律とは、それ以外の手段による政治的駆け引きだということがこれで分かります」とアブ=ジャマールは述べました。

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    dailynews date: 
    2009/4/7(Tue)
    記事番号: 
    1
  • 遠隔地でのデジタル環境格差を埋める FCCが全米ブロードバンド計画に着手

    連邦通信委員会(FCC)は8日、米国の全家庭に高速インター ネット通信回線を普及させるための1年間にわたる全米ブロードバンド計画に着手しました。72億ドルにおよぶブロードバンド 刺激策の下、FCCは今後、ブロードバンド普及拡大の戦略開発を担い、それを来年2010年2月に連邦議会に提出することになります。アッシュヴィルの山岳域情報ネットワーク理事長のウォリー・ボーエンに話を聞きます。 ★ 字幕動画はこちら

    dailynews date: 
    2009/4/8(Wed)
    記事番号: 
    4
  • 山頂除去反対への苦闘 指導的活動家マイク・ロゼール 破壊的な採炭への反対闘争を継続

    米環境保護庁(EPA)が石炭業界に一撃を加えました。環境への影響をあらためて再調査するために、数百もの山頂採炭プロジェクトの延期を決めたのです。しかしこのEPAの決定も、現在ある数百の山頂除去許可を取り消したものではありません。環境団体クライメット・グラウンド・ゼロはこれまでウエストバージニア州 コールリバー山(Coal River Mountain)の山頂除去を回避しようとマッセイ・エナージー(Massey Energy)社に対する抗議と平和的な直接行動を先導してきました。同団体の指導的活動家マイク・ロゼールに話を聞きましょう。
    dailynews date: 
    2009/4/8(Wed)
    記事番号: 
    3
  • 2人のレズビアンの母親とともに生きる12歳の少女の証言が 後押し バーモント州議会の同性婚合法化

    バーモント州上下院合同司法委員会の同性婚に関する公聴会で3月、エヴァン・オーレック-ジェッターが証言を行いました。 この証言のあと、多くの議員たちがエヴァンと彼女の2人の母親のもとに歩み寄り、彼女の話を聴いて感動した、同性婚合法化を支持する、と伝えたのです。

    dailynews date: 
    2009/4/8(Wed)
    記事番号: 
    2
  • 歴史的な採決 バーモント州議会が同性婚の合法化を投票で決定

    バーモント州の州議会が7日、歴史を作りました。米国史上初めて採決によって同性婚の合法化を果たしたのです。同州議会はじつは3月23日には州上院で、4月2日には州下院でそれぞれ同合法化案を可決していたのですが賛成票は拒否権に対抗できる数にまでは達していませんでした。そこでジム・ダグラス知事が6日に拒否権を行使しこれを否決。しかし翌7日には、この拒否権の無効化に回る議員が 増え、上院では23対5の圧倒的多数で、直後の下院でも100対49と、拒否権の無効に必要な3分の2以上の票を得て同性婚合法化案は再可決されたのです。下院議長シャップ・スミスが この最終投票結果を発表すると議場は大きな拍手喝采に包まれました。バーモント州議員のビル・リパートと、同性婚合法化を目指して何年も戦ってきた弁護士ベス・ロビンソンに話を聞きます。
    dailynews date: 
    2009/4/8(Wed)
    記事番号: 
    1

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