デイリーニュース

  • 歴史家:憲法修正第2条の歴史を白人至上主義の歴史から切り離すことはできない

    オバマ大統領は7月12日、テキサス州ダラスで、7月7日に狙撃犯によって殺された5人のダラスの警察官の追悼式で演説する予定です。ダラス当局は、狙撃犯のマイカ・ジョンソンは、何らかの方法で半自動のSKSライフル銃、爆弾製造の材料、防弾チョッキ、弾薬などを溜め込み、自分の武器庫を作っていたと話しています。オバマ大統領は7月第2週末、全米で銃が簡単に入手できることは、警察と地元コミュニティーの対立を悪化させると警告しました。憲法修正第2条(個人が銃器を保有・所持する権利を保障する条項)の専門家であるジェラルド・ホーンに、クー・クラックス・クランの設立からブラック・パンサー党まで話を聞きます。ホーンは、ヒューストン大学の歴史とアフリカ系米国人研究の教授です。

    dailynews date: 
    2016/7/12(Tue)
    記事番号: 
    4
  • 映画『ダイバージェント』のスター、シェイリーン・ウッドリーが語るバーニー・サンダース、民主党全国大会キャラバン、ハリウッドで意見を述べること

    フィラデルフィアでの民主党全国大会(DNC)を前に、テレビと映画で活躍する女優のシェイリーン・ウッドリーは、フィラデルフィアのDNCに人々を集める全米キャラバン運動を始めました。ウッドリーはこの運動を「DNCへ行こうキャラバン」(Up To US Caravan to the DNC)と呼び、多くのバーニー・サンダース支持者を含む草の根活動家たちをDNCに集めようとしています。ウッドリーは、テレビドラマ『アメリカン・ティーンエイジャー 〜エイミーの秘密〜』に出演し、『ダイバージェントNEO』や『きっと、星のせいじゃない。』を含む映画で主演しました。彼女はジョージ・クルーニーと共に主演した映画『ファミリー・ツリー』のアレックス・キング役でゴールデングローブ賞にノミネートされました。

    dailynews date: 
    2016/7/12(Tue)
    記事番号: 
    3
  • 映画製作者ジョシュ・フォックス:サンダースは民主党の政策綱領を左寄りに推し進めたが、我々はTPP、医療制度、ガザ問題には失敗した

    民主党政策綱領委員会は7月第2週末、フロリダ州オーランドで、7月末の同党の全国大会を前に最後の会合を開きました。クリントン陣営とサンダース陣営の代表が会ったこの会合で、今の時代で最もリベラルな民主党政策綱領と呼ばれる綱領が出来上がりました。この綱領の草案はフィラデルフィアでの民主党全国大会で批准されなければなりませんが、サンダースの勝利として、すでに広く宣伝されています。サンダースは2016年に入って、この委員会の5人のメンバーを任命しました。その中には、学者で人種正義活動家であるコーネル・ウエスト、有数の環境活動家で「350ドット・オルグ」(350.org)の共同設設立者ビル・マッキベン、ミネソタ州選出の議員で、「下院革新議員団」(House Progressive Caucus)の議長であるキース・エリソンが含まれていました。新しい政策綱領には、サンダースが求める最低賃金の時給15ドル、社会保障制度の拡大、環境への二酸化炭素の影響に対する炭素税が含まれています。受賞歴のあるドキュメンタリー映画製作者で、サンダースの代議員であるジョシュ・フォックスに話を聞きます。

    dailynews date: 
    2016/7/12(Tue)
    記事番号: 
    2
  • サンダースがクリントンへの支持を表明 彼は民主党政策綱領をどれくらい左寄りに推し進めたか?

    バーモント州選出の上院議員バーニー・サンダースは7月12日、ニューハンプシャー州ポーツマスの合同集会で、前国務長官ヒラリー・クリントンへの支持を表明しました。今回の集会から民主党全国大会の開催まで2週間もありません。クリントンは6月のカリフォルニア州の予備選での勝利後、同党の指名を確実なものにしましたが、サンダースは指名選挙での敗北を認めませんでした。その理由の一部は彼の選挙運動が民主党に、より進歩的な政策綱領を採用させるようかけている圧力を強くすることにありました。サンダースは7月10日、彼が「民主党の歴史上、最も進歩的な政策綱領」と呼ぶ綱領の採用を称賛する報道発表を発信しました。下院議員のキース・エリソン(ミネソタ州選出民主党議員)に話を聞きます。彼は民主党全国大会の政策綱領委員会のメンバーとしてバーニー・サンダースによって選出された5人の中の1人でした。「政策綱領は連邦最低賃金の件については15ドルと労働組合を支持する立場を取ります。政策綱領は、環境問題を含む広範な分野の立場を明らかにした、前進する進歩的なステップです」とエリソンは言います。「達成していないことは、フラッキングへの断固たる反対。それは綱領にはありません。他に達成していないこととしては、外交政策の領域で、もう少し良い結果が出せたであろう項目があります。

    dailynews date: 
    2016/7/12(Tue)
    記事番号: 
    1
  • キース・エリソン:フィランド・カスティルの殺害者を「漂白」された大陪審制度で裁くな

    ルイジアナ州バトン・ルージュではアルトン・スターリングが、ミネソタ州のファルコン・ハイツではフィランド・カスティルが警官に射殺された事件を受け、全米十数都市で、警察の横暴に対する抗議活動が沸き起こっています。先週末には、抗議活動で300人以上が逮捕されました。フィランド・カスティルの死は、ミネソタ州で昨年起こったもう一つの警官による射殺事件をめぐる大規模な抗議活動が冷めやらぬうちにやって来ました。警官によるジャマー・クラークの射殺事件です。当局は、クラークは、襲撃の報告を受けて駆けつけた警官らとの乱闘の末に頭を撃たれたと発表しました。しかし複数の目撃者が、クラークは手錠をかけられた状態で撃たれたと証言しています。ミネソタ州選出の民主党下院議員キース・エリソンに話を聞きます。エリソンは、民主党全国委員会の綱領起草委員会のメンバーとしてバーニー・サンダースが選んだ5人のうちの一人でもあります。

    dailynews date: 
    2016/7/11(Mon)
    記事番号: 
    3
  • 死亡、虐待、性的暴行 野放しの民間刑務所移送産業の恐ろしい実態

    警察の横暴に対する抗議活動が全米に広がる中、ニューヨーク・タイムズ紙と「ザ・マーシャル・プロジェクト」(米国の刑事司法制度を扱う非営利オンラインメディア)によるショッキングな共同調査の内容が明らかになりました。刑事司法制度の知られざる一面に注目したこの報道は、身の毛がよだつと同時に、時には人命にもかかわる、民間の拘束者刑務所移送産業を調査したものです。毎年、数万人にのぼる逃亡犯や容疑者の移送が――多くは一度も有罪判決を受けていない人々です――、人間の移送を全米で展開する一握りの中小移送専門業者に委託されています。数千にのぼる裁判資料を調べ、現職のまたは辞職した警備員や幹部50人以上に取材した「ザ・マーシャル・プロジェクト」の2人の記者は、穿孔性潰瘍による2件の死亡例、性的暴行を受けた1人の女性、糖尿病の合併症の放置が原因で両足を切断しなければならなかった男性のケースを明らかにしました。調査を行った2人の記者、エリ・ヘイガーとアリシア・サントと、レンタカー返却の遅延で2014年に逮捕されたロベルタ・ブレイク、元民間刑務所警備員のフェルナンド・コロンに詳細を聞きます。

    dailynews date: 
    2016/7/11(Mon)
    記事番号: 
    2
  • NY警察の非番警官によるデルローン・スモール殺害、新たなビデオ公開で怒り広がる

    警察の横暴に対する抗議活動が先週末、全米十数都市で沸き起こりました。数万にのぼる人々が街に繰り出し、道路や橋、ハイウェイを封鎖しました。逮捕者は全米で数百人に上っています。抗議活動は、2人のアフリカ系アメリカ人の男性が先週、警官によって殺されたことで火が付きました。ルイジアナ州バトン・ルージュではアルトン・スターリングが、ミネソタ州のファルコン・ハイツではフィランド・カスティルが殺されました。しかし全国のメディアでほとんど注目されていないもう一つの警官による射殺事件があります。7月4日、この日非番だったニューヨーク市の警官ウェイン・イサクが、武器を持っていなかったアフリカ系アメリカ人男性、デルローン・スモールを射殺した事件です。警察当局は当初、運転をめぐっていさかいとなったスモールが、警官のイサクの顔を殴ったと主張しました。しかし公開されたばかりの監視カメラの映像はその主張と食い違います。映像には、非番の警官が、スモールが車両に近付いて1秒もしないうちにスモールを撃つ姿が映っていました。デルローン・スモールの遺族を代弁する弁護士、ロジャー・ウェアラムに詳細を聞きます。

    dailynews date: 
    2016/7/11(Mon)
    記事番号: 
    1
  • 街の声:警官の暴力に抗議しニューヨークで数千人がデモ 40人逮捕

    ルイジアナ州バトン・ルージュでアルトン・スターリングが、ミネソタ州ファルコン・ハイツでフィランド・カスティールが警官によって殺害されたのを受け、警官の暴行に対する抗議が全土に広がっています。カリフォルニア州オークランドでは、州間高速道路880号線を1000人以上の人が何時間も妨害しました。そして、さらにデンバー、フィラデルフィア、ワシントンD.C.、アトランタ、バトン・ルージュでは何百人もの人々がデモ行進を行いました。ニューヨークで行われた大規模なデモ行進では40人以上が逮捕されました。デモ参加者に話を聞きます。

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    2016/7/8(Fri)
    記事番号: 
    5
  • 「彼らは私たちを殺すためにいる、私たちが黒人だから」警察に射殺されたフィランド・カスティールの恋人が語る

    ミネソタ州では7日、何千人もの人がフィランド・カスティールのための徹夜祭に参加しました。カスティールが勤務していたモンテッソーリ学校の外に多くの人々が集まりました。セント・ポールにある州知事邸の外にも2日連続で人々が集まり、カスティールの恋人ダイヤモンド・レイノルズ(気前のよいレイノルズ)が演説をしました。カスティールが射殺された直後、レイノルズはまだ車内にいて、警官が彼女と幼い娘に銃口を向ける様子をビデオに撮り、フェイスブックでライブ配信しました。彼の遺体が隣に横たわる中、彼女は状況を語りました。レイノルズは州知事邸の外でのスピーチで、射殺事件の直後の様子をライブストリームで流した理由をこう話します。「この警官たちは私たちを守ったり、私たちの役にたとうとしてここにいるのではないと、世界に知らせるためです。彼らは私たちを暗殺するためにいるのです。彼らは私たちを殺すためにいます。私たちは黒人だからです」。

    dailynews date: 
    2016/7/8(Fri)
    記事番号: 
    4
  • NAACPバートン・ルージュ支部代表 アルトン・スターリングを殺害した警官の逮捕を要求

    ルイジアナ州バトン・ルージュで5日午前に警官によってアルトン・スターリングが射殺されて4日が経ちますが、現地では今も抗議行動や通夜が続いています。スターリングは、37歳のアフリカ系アメリカ人で、5児の父親でした。関与した警官2名は、とも白人でした。現場に居合わせた人の動画では、2人の白人警官がスターリングを地面に押さえつけ、そのうちの1人がスターリングに向かって少なくとも2回発砲しています。この2名の警官ブレーン・サラモーニとホウイー・レイクの逮捕を要求している全米黒人地位向上協会(NAACP)バートン・ルージュ支部代表のマイケル・マクラナハンに話を聞きます。

    dailynews date: 
    2016/7/8(Fri)
    記事番号: 
    3

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