新たな共和党公約は「共和党162年の歴史上、最も反LGBT」と言われています。本日は「ログ・キャビン・リパブリカンズ」の理事チャールズ・モランに話を聞きます。同会は保守派のLGBTおよびその仲間たちを代表しています。モランは、共和党全国党大会カリフォルニア州代表の一員でもあります。もう1人のゲストは、「イクオリティ・オハイオ」事務局長のアラナ・ジョーカムです。共和党の公約は、同性婚には反対し、「コンバージョン・セラピー」(訳注:心理治療と宗教的カウンセリングを組み合わせることで、同性愛は「治療できる」とするセラピー)を支持しているようであり、米教育省が推奨する「トランスジェンダーの学生が本人のジェンダー・アイデンティティに合ったトイレ使用する」ことに批判的に見えます。この公約について2人に話を聞きます。