4人のゲストをお招きして、スーパーチューズデーの討論会を行いました。
ビル・フレッチャー:アフリカン・アメリカンの抱える問題を扱うウェブサイト「ザ・ブラック・コメンテーター」の編集主幹。アフリカ諸国と米国アフリカン・アメリカンの人権問題を唱道する市民団体「トランスアフリカ・フォーラム」の元代表。
フランシス・フォックス・ピヴェン:ニューヨーク市立大学大学院教授(政治科学・社会学)。著書多数。
ロベルト・ロバート:民族的少数者(エスニック)問題を中心に扱うメディア機関「ニュー・アメリカ・メディア」の執筆者。「ネイション」誌への寄稿多数。
ティム・カーペンター:民主党の改革と米国の変革を提唱する市民団体「プログレッシブ・デモクラッツ・オブ・アメリカ」のナショナル・ディレクター