デイリーニュース

  • イスラエルを訴追すべき時:ノーマン・フィンケルスタイン ICCに戦争犯罪提訴を求める圧力の強化を

    イスラエル軍は、1年近く前、ガザでパレスチナ人が始めた、重武装されたイスラエルの分離壁に向かって進む、毎週の「帰還のための行進」で、これまでに183人のパレスチナ人を殺害しています。新たに行われた国連の調査による数字ですが、この調査でイスラエル軍が、ガザで武器をもたない子供、ジャーナリスト、障害者を標的にし、戦争犯罪、および人類に対する犯罪を犯した可能性があることが判明しました。レポートは、国連人権委員会により、2月28日に公表されました。学者でGaza: An Inquest into Its Martyrdom (『ガザ:その殉難の探究』)の著者であるノーマン・フィンケルスタインとこのガザ調査を主導した国連独立委員会のメンバーのひとり、サラ・ホセインに聞きます

    dailynews date: 
    2019/3/4(Mon)
    記事番号: 
    2
  • 国連の調査でガザ抗議の際にイスラエルが子供やジャーナリスト 障害者を意図的に射撃したことが判明

    国連の調査により、イスラエル軍が、ガザで武器をもたない子供、ジャーナリスト、障害者を標的にし、人類に対する戦争犯罪を犯した可能性があることが判明しました。2月28日に出された国連人権委員会のレポートは、1年近く前、ガザでパレスチナ人が始めた、重武装されたイスラエルの分離壁に向かって進む、毎週の「帰還のための行進」に対するイスラエルの血なまぐさい反応を点検しています。レポートによると、イスラエル軍が殺害したパレスチナ人は183人で、そのほとんどすべてが実弾による射撃でした。死亡者には、35人の子供が含まれています。負傷者の数は2万3000人。うち、6000人は実弾発射によるものでした。ガザ調査を主導した国連の独立委員会のメンバーのひとり、サラ・ホセインに聞きます。

    dailynews date: 
    2019/3/4(Mon)
    記事番号: 
    1
  • 監視資本主義の時代 「グーグルで検索のつもりがグーグルに検索されていた」

    企業は私たちの個人的な日々の活動から新種の市場を作り出しました。これが、フェイスブックやグーグルなどの巨大プラットフォームは象の密猟者、私たちは象牙だと論じた衝撃の新著の結論です。ショシャナ・ズボフは著書The Age of Surveillance Capitalism: The Fight for a Human Future at the New Frontier of Power(『監視資本主義の時代 権力の最先端領域での人類の未来のための闘い』)で、こう書いています。「監視資本主義というのは本質的に寄生的であり、自己言及的です。それは意外にも、カール・マルクスの、労働に寄生する吸血鬼としての資本主義という古いイメージをよみがえらせます。監視資本主義は労働ではなく、あらゆる人々の日々の活動に寄生するのです」

    dailynews date: 
    2019/3/1(Fri)
    記事番号: 
    4
  • 上院議員に行動を迫った子供たち 「将来の気候に耐えねばならないのは私たちです」

    7歳の子供を含む若い環境活動家が先週サンフランシスコで、カルフォルニア州選出の上院議員ダイアン・ファインスタインにグリーン・ニューディール法案への賛同を求めて対決しました。この時の抗議者の中にいた12歳のリオと、彼の10歳の妹マグダレーナと話します。二人は、アース・ガーディアン・サンフランシスコ湾岸グループ(Earth Guardians San Francisco Bay Area Crew)のメンバーです。

    dailynews date: 
    2019/3/1(Fri)
    記事番号: 
    3
  • 十代の環境活動家が上院議員に訴える この世の終わりを防ぐためグリーン・ニューディールが必要

    「影響を被るのは私たちです」。これは、先週若い環境活動家がカルフォルニアでダイアン・ファインスタイン上院議員にグリーン・ニューディール決議案への賛同を求めて詰め寄った際の言葉です。この場のやり取りのビデオはアメリカ中で見られていますが、ファインスタインは気候変動対策に大胆な行動を求める子供たち(中には7歳の子も混じっていました)を軽くあしらっています。ファインスタイン上院議員に行動を迫った若い環境活動家、16歳のアイシャ・クラーク、12歳のリオと10歳の妹マグダレーナから詳しく聞きます。

    dailynews date: 
    2019/3/1(Fri)
    記事番号: 
    2
  • 移民の権利活動家 自由の女神像や移民収容施設運営のサウスウェスト・キー本社ビルに登り投獄の危機

    移民の権利活動家のパトリシア・オコウモウは先週、テキサス州オースチンのサウスウェスト・キー社の本社ビルに登って、移民の子供たちを拘束していることに抗議しました。彼女は昨年7月4日にも、トランプ大統領の移民家族引き離し政策(“zero tolerance policy”)に抗議して自由の女神像によじ登り、逮捕されています。ニューヨークの裁判官は、彼女の初回の逮捕の保釈を取り消すか否かを決定することになるでしょう。オコウモウは昨年7月4日、ライズ&レジスト(Rise and Resist)グループが「米国移民税関捜査局を廃止せよ」(”ABOLISH ICE”)と書いた垂れ幕を自由の女神像から吊り下げたとき、一緒に行動していました。彼女はその後、このグループから離れて自由の女神像の左足まで登って抗議を続け、退去を拒否して逮捕されました。彼女は、不法侵入罪、公務執行妨害罪、治安紊乱行為の容疑を否認し、無罪を主張しています。彼女に対する判決は3月19日に予定されていますが、検察側は彼女の直近の抗議は最初の逮捕の保釈条件に違反すると主張しており、今日出廷するよう彼女に命じました。彼女は出廷の僅か数時間前にスタジオに来て話をしてくれました。

    dailynews date: 
    2019/3/1(Fri)
    記事番号: 
    1
  • アレクサンドラ・オカシオ=コルテス下院議員 マイケル・コーエンを厳しく追及 トランプの犯罪への捜査の道筋を示す

    アレクサンドラ・オカシオ=コルテス下院議員は2月27日の公聴会で、トランプ大統領の疑わしい税務処理についてマイケル・コーエンに質問し、トランプが犯したであろう犯罪に対する捜査への道筋を示しました。「新人議員のオカシオ=コルテスはたったの5分間で、ドナルド・トランプが犯した可能性がある、3つの別の犯罪行為への捜査計画を展開してみせました」と語る独立ジャーナリスト、マーシー・ウィーラーに話を聞きます。ウィーラーは独自のサイトEmptyWheel.netで、安全保障および市民的自由の尊重について執筆しています。

    dailynews date: 
    2019/2/28(Thu)
    記事番号: 
    3
  • 犯罪者が大統領の座に? トランプの元顧問弁護士マイケル・コーエン トランプの嘘 人種差別 違法行為を証言

    2月27日、トランプ大統領の元私設顧問弁護士マイケル・コーエンが米連邦議会の公聴会で5時間に及ぶ爆弾証言を行い、トランプは大統領就任前も就任後も複数の犯罪行為に手を染めたと証言しました。コーエンはその証言の中で、トランプが複数の女性に口止め料を支払うことで選挙資金法に違反したこと、非課税法人であるトランプ財団が私的目的に使われているという不正を暴き、納税申告書は監査中であるため公表できないというトランプの発言は嘘であると証言しました。加えて、トランプは2016年の大統領選中、ウィキリークスがヒラリー・クリントン陣営に打撃を与えるために大量の電子メールを公表する準備を進めていたことを事前に知っていたとも主張しています。また、トランプは、公的に否定していたにも関わらず、2016年の大統領選が始まってからもモスクワのトランプ・タワー建造計画の進行具合を何度も確認していたと証言しました。しかし、コーエンは選挙中にトランプがロシアと共謀していたという直接的な証拠は目撃していないと語っています。コーエンは、以前議会で証言した際の偽証罪、一連の金融犯罪および選挙法違反で2か月後には3年の禁固刑に服役することになっています。安全保障および市民の自由を専門とする独立ジャーナリスト、マーシー・ウィーラーに話を聞きます。ウィーラーは独自のサイトEmptyWheel.netを運営しています。

    dailynews date: 
    2019/2/28(Thu)
    記事番号: 
    2
  • 「朝鮮半島の人々は平和を望んでいる」:トランプが打ち切った米朝核会談をクリスティーン・アーンが語る

    2月28日、朝鮮半島の非核化を目指す歴史的な米朝首脳会談は、トランプ大統領と金正恩との会談がまとまらず突然打ち切られました。ベトナムのハノイで行われた第二回米朝首脳会談では金正恩が、寧辺核施設の解体と引き換えに北朝鮮に対する制裁を全面的に解除することを要求したため行き詰りました。朝鮮戦争終結を目指す世界規模の女性組織「ウィメン・クロスDMZ(非武装地帯を越える女性たち)」(Women Cross DMZ)の創設者で理事長のクリスティーン・アーンに話を聞きます。

    dailynews date: 
    2019/2/28(Thu)
    記事番号: 
    1
  • 軍縮の専門家が米朝トップ会談について語る 核の脅威を減らすには国際的なプロセスが必要

    トランプ大統領は今日、朝鮮半島の非核化について話し合うため北朝鮮の指導者金正恩とで二度目のトップ会談をベトナム行なっています。物理学者で核の専門家、軍縮活動家であるジア・ミアンから詳しく聞きます。彼は、プリンストン大学ウッドロー・ウィルソン国内・国際問題大学院(Woodrow Wilson School of Public and International Affairs)の「科学と地球の安全保障」(Program on Science and Global Security)プログラムの共同責任者を務めています。彼はUnmaking the Bomb: A Fissile Material Approach to Nuclear Disarmament and Nonproliferation.(『爆弾の廃止:核燃料処理に着目した核兵器廃絶と不拡散に向けて』)の共著者の一人です。

    dailynews date: 
    2019/2/27(Wed)
    記事番号: 
    4

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