米連邦最高裁判所は6月26日、ミズーリ州の教会付属学校の運動場に対する税金からの助成金付与を否定することはできないとの判決を下しました。ソニア・ソトマイヨール判事は、法廷で出された口頭による反対意見の中で「この訴訟は、宗教法人と民間政府の関係、つまり教会と州の関係に他なりません。今日最高裁が、憲法は政府が公的資金を教会に直接提供することを義務付けているという見解をはじめて示すことは、今後のこの両者の関係を根本的に変えてしまうでしょう」と述べました。「スレート・ドットコム」(Slate.com)編集主任のダリア・リスウィックに、さらに詳しく話を聞きます。彼女は同サイトの法律関係の通信主任で、最高裁の法廷記者でもあります。彼女の最新記事は、Did the court just seriously wound the separation of church and state?(『最高裁は教会と州の分離を著しく傷付けたのか?』)です。