オバマ政権は医療保険制度改革を財政上の最重要課題と位置づけ、ブッシュ時代の富裕層向けの優遇税制の撤廃などを財源に、6340億ドルの準備基金を用意すると言っています。しかし米国はシングルペイヤー方式(国が単一の支払い元となって保険会社に医療保険を支配させない制度)を採らないで本当の医療保険制度改革を成し遂げられるのでしょうか? 「公的医療保険を推進する医師団」(Physicians for a National Health Program)の医師デビッド・ヒンメルスティンとニューアメリカ財団のレン・ニコルズの2人に討論を行ってもらいました。
タヴィス・スマイリーが「State of the Black Union」大会、経済的な不平等、そして人種差別反対世界会議へのオバマ政権のボイコットを語る
「黒人歴史月間」の最後の週末となった前週、毎年恒例の第10回「State of the Black Union」大会に参加するため、6千人以上の人々がロサンゼルスに集まりました。同集会の設立者で主催者のタヴィス・スマイリーに話を聞きました。スマイリーは米公共放送(PBS)の番組「Tavis Smiley」や公共ラジオ(PRI)の番組「The Tavis Smiley Show」で司会を務めています。彼の最新刊はAccountable: Making America as Good as its Promise(『アカウンタブル:米国を公約通りの素晴らしい国にする』)です。
ブラックウォーター社の創設者エリック・プリンスが同社CEO を退くと発表しました。同社がブランド再生のために社名を「Xe(ズィー)」と変更してから数週間しか経っていません。Blackwater: The Rise of the World's Most Powerful Mercenary Army(『ブラックウォーター 世界最強の傭兵軍団の勃興』)の著者ジェレミー・スケイヒルがこの動きを分析します。