世界各地では先週末にかけて、移民の規制やイスラム教徒の登録などの選挙公約や、女性に対する性的虐待を働いたとする疑惑をめぐって、米国大統領に選ばれたドナルド・トランプへの抗議の声が沸き起こりました。米国では、シアトルやポートランド、ロサンゼルス、サンフランシスコ、オークランド、シカゴ、オクラホマシティ、ソルトレークシティ、マサチューセッツ州スプリングフィールド、オハイオ州のデイトン、シンシナティ、フロリダ州の複数の都市、ニューヨーク、フィラデルフィアなど各地でデモ活動が行われました。フィラデルフィアでは13日日曜日、米国で生まれた3人の子どもを持つメキシコ移民の父親が教会の聖壇に入り、自分とほかの人々の国外退去を阻止するようオバマ大統領に呼びかけました。トランプの故郷であるニューヨークでは13日、連続5日目となる抗議活動が開かれました。デモクラシー・ナウ!は、参加者推定1万人とされるこのデモ行進の現場で人々の声を聞きました。