デイリーニュース

  • ネオコン・戦争犯罪人・白人ナショナリスト ジェレミー・スケイヒルが語るトランプ次期政権の顔ぶれ

    調査報道サイト『インターセプト』の共同設立者ジェレミー・スケイヒルが、トランプが閣僚に任命しようとしている「ライバル・チーム」を検証します。スケイヒルによると、トランプが新政権の要となるポストに指名しようとしている人々はみな、「トランプとペンスがこれまで重んじてきた問題に関して、オバマ大統領と直接対立することとなった」と指摘します。国家安全保障担当補佐官には、反イスラムの世界観で知られるマイケル・フリン元陸軍中将が起用されました。フリンはイスラムを「癌」と呼び、「イスラム教徒に恐怖を覚えるのは合理的」と主張した人物です。CIA長官には、グアンタナモ収容所閉鎖に反対したカンザス州選出下院議員マイク・ポンペオが指名されました。司法長官に選ばれたのはアラバマ州選出の上院議員ジェフ・セッションズです。セッションズは元検事で、1996年に上院議員に選ばれますが、移民排斥の法律を一貫して支持し、投票権法には先頭に立って反対していました。

    dailynews date: 
    2016/11/21(Mon)
    記事番号: 
    2
  • ジェレミー・スケイヒル:マイク・ペンスの女性・貧困層・移民・LGBTQに対する「戦闘的路線」とは

    本日は時間いっぱいを使って、大統領に選ばれたドナルド・トランプがどのような政権を作ることになるのかを考えます。大統領選でトランプは、偏見に満ちた発言を繰り返し、移民やイスラム教徒を脅迫し、女性蔑視の態度を露骨にしたキャンペーンを行いました。トランプが副大統領に選んだマイク・ペンスは、トランプにバランスを取らせる重しとして形容されることが多く、「エスタブリッシュメントへの橋渡し」役と呼ばれます。調査報道サイト『インターセプト』共同設立者のジェレミー・スケイヒルは、政権のナンバー2にペンスが起用されたことは「急進的な宗教右派にとって巨大なクーデターになった」と語ります。「ペンスと彼に近いキリスト教至上主義の過激派は、自力ではホワイトハウスの座を得られなかったでしょう。ドナルド・トランプは彼らにとって天の恵みになりました」

    dailynews date: 
    2016/11/21(Mon)
    記事番号: 
    1
  • COP22に参加中のマーシャル諸島詩人:2℃で私の島は沈む

    モロッコで開催されている国連の気候変動枠組条約第22回締約国会議(COP22)に参加し、気候変動の影響に光を当て行動を促している詩人の一人、マーシャル諸島の詩人で気候活動家のキャシー・ジェットニル=キジナーが、自作の詩2 Degrees(『摂氏2度』)を朗読します。気候学者によると、温室効果ガスの排出を即刻そして飛躍的に抑制する最良のシナリオでも、今後数十年で地球の表面温度は最低2℃上昇します。「気候変動会議で、同僚から2℃が気候変動交渉の基準だと聞きました。私は彼に2℃なんて危険な賭けだと言いました」とジェットニル=キジナーは言います。「2℃では、私の島であるマーシャル諸島はすでに海に沈んでしまいます。ですから、私たちの首脳は1.5度を推進しているのです」

    dailynews date: 
    2016/11/18(Fri)
    記事番号: 
    6
  • 南半球の発展途上国 有言実行で「気候破局」を回避するよう先進国に圧力

    先日、グリーンピースは、2年目の干ばつで苦しむインドでの大気汚染による死者数は中国を上回ると報告しました。発展途上国での気候変動の影響を点検すると共に、先進国に排出量削減や適応資金支出の目標達成に向けて圧力をかける途上国の役割を見ていきます。フレンズ・オブ・ジ・アース・インターナショナル(FoE)の気候正義とエネルギー担当コーディネーターでモザンビークに拠点を置くディプティ・バットナガ―とヒンズー紙の上級アシスタントエディターのビドヤ・ベンカットに話を聞きます。

    dailynews date: 
    2016/11/18(Fri)
    記事番号: 
    5
  • なぜ世界は私たちに対して国境を閉ざすのか? モロッコに住む13歳シリア人難民が懇願

    ドナルド・トランプは閣僚人事を進行中です。彼の移民政策が標的にしているコミュニティの1つ、シリア難民について見ていきます。選挙戦で、トランプは彼らを「テロリスト」と呼び、米国内で暴力的行為を行なっていると事実に反する非難を行い、シリア難民および彼のいう「テロを起こしがちな国」からの移民の米国への受け入れをすべて打ち切ると繰り返し述べました。5年間にわたるシリア内紛により紛争前の人口の約半数が家を追われ、600万人以上のシリア人がシリア国内難民、500万人近くが国境外で難民になっています。50万人近くのシリア人が現在も続く戦争で命を落としました。本日デモクラシーナウ!の放送を中継しているモロッコには、推定で数千人のシリア難民がいると言う人もいますが、正確な人数の把握は困難です。プロデューサーのディーナ・ガズダーは17日の夜、マラケシュでシリア難民に話を聞きました。

    dailynews date: 
    2016/11/18(Fri)
    記事番号: 
    4
  • 東ティモール大臣コンスタンチオ・ピント 25周年を迎えたサンタクルス虐殺事件を振り返る

    国連気候変動枠組条約第22回締約国会議(COP22)を取材中のデモクラシー・ナウ!は、東ティモールの商工・環境大臣のコンスタンチオ・ピントに話を聞きました。東ティモールは何十年も西サハラと対比されてきました。ティモールはインドネシアに、西サハラはモロッコに、いずれも1975年に占拠されました。いずれの住民も自決を問う国民投票実施を求める国連安全保障理事会決議を支持し、東ティモールは1999年に国民投票を獲得し圧倒的多数で独立しました。しかし、西サハラの人々はいまなお国民投票の実施を要請し続けています。コンスタンチオ・ピント大臣は東ティモールから到着したばかりですが、11月12日には故国でサンタクルス事件25周年記念式典に参加しました。インドネシア軍が米国製の武器を使用して襲撃を行い、270人のティモール人を射殺した事件です。ピントはこの時、銃撃を受けた平和な行進を組織した指導者の一人でした。

    dailynews date: 
    2016/11/18(Fri)
    記事番号: 
    3
  • アフリカ最後の植民地:モロッコ君主制 占拠した西サハラで新自由政策に邁進

    本日のデモクラシー・ナウ!はモロッコのマラケシュで開催中の国連気候変動枠組条約第22回締約国会議(COP22)から中継です。陽の目が当たることがまれな問題、多くの人々がアフリカ最後の植民地だと考えている、モロッコで41年続く西サハラ占拠を取り上げます。イギリスに拠点を置くアルジェリア人活動家で英国団体「窮乏との戦い」(War on Want)の北アフリカ・西アジア上級プログラム担当職員であるハムザ・ハムシーンに話を聞きます。ハムシーンは先日、占拠されている西サハラに入ろうとしましたが、モロッコ当局に阻止されました。

    dailynews date: 
    2016/11/18(Fri)
    記事番号: 
    2
  • トランプ当選を受け 200ヶ国がパリ協定施行は「緊急を要する義務」と表明

    本日のデモクラシー・ナウ!はモロッコのマラケシュで開催中の国連気候変動枠組条約第22回締約国会議(COP22)から中継です。会議ではパリ気候協定施行は「緊急を要する義務」だとする宣言に約200ヶ国が賛同しました。パリ協定からの米国の脱退を公約し、気候変動は中国が作り出したでっちあげだと発言したドナルド・トランプが次期米大統領に当選してからわずか1週間です。一方、気候活動家たちは気候変動会議の企業スポンサーに対して抗議活動を行いました。

    dailynews date: 
    2016/11/18(Fri)
    記事番号: 
    1
  • サンダースとクリントン支持者が トランプ政権下で米民主党が進むべき道について討論

    モロッコのマラケシュで、バーニー・サンダースと米民主党のトランプ政権への対策について、全米看護師連合(National Nurses United)のローズアン・デモロ事務局長と、バーニー・サンダース上院議員の元上級アドバイザーで、現在は進歩派政治グループ「私たちの革命」(Our Revolution)理事長を務めるラリー・コーエン、そして今期カリフォルニア州上院議長を務めるケビン・ド・レオン議員が議論します。

    dailynews date: 
    2016/11/17(Thu)
    記事番号: 
    9
  • カリフォルニア州上院議長 気候変動から移民問題まで同州がトランプに対抗する準備を語る

    トランプが「ブライトバート・ニュース」のスティーブ・バノンを首席戦略官に任命したことで、バーニー・サンダース上院議員はその任命を覆すよう求めていますが、多くの議員がサンダースに賛同しています。「長年、人々を分断させ争う種を自らまいてきた人間を起用したのですから、極めて後ろ向きな意思を世界中に表したことになります」と、今期カリフォルニア州上院議長を務めるケビン・ド・レオン議員は言います。「これは真の米国の姿ではありません」

    dailynews date: 
    2016/11/17(Thu)
    記事番号: 
    8

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