【20/11/09/1】トランプが大統領職を去る日が近づいています。前副大統領のジョー・バイデンは、ペンシルベニア州でリードを拡大し、獲得選挙人が大統領となるために必要な270人を越えたため、勝利が確実となりました。バイデンの副大統領候補カマラ・ハリスは、女性としてだけでなく初のアフリカ系アメリカ人、インド系・アジア系アメリカ人の副大統領として歴史に刻まれることになるでしょう。一方、トランプ大統領は敗北を認めず、選挙結果に異議を唱える大量の訴訟を幾つかの州で起こしていますが、次期政権の閣僚人事が既に進められるなど、次の4年間の準備がおこなわれています。話を聞くのは、ノースカロライナ州の人種差別反対運動家、住宅の権利を提唱する芸術家ブリー・ニューサム・バースと、プリンストン大学アフリカ系アメリカ人研究学部の学部長であるエディー・グロード教授です。カルフォルニア選出のインド系アメリカ人のロ-・カンナ下院議員からも話を聞きます。