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2011年2月24日(木)

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  • デモクラシー・ナウ!の共同司会者フアン・ゴンザレスは、ニューヨーク・デイリーニュース紙のコラムで、マイケル・ブルームバーグ市長によるシティタイムと呼ばれるNY市の給与システムのコンピュータに絡んで仕組まれた詐欺スキャンダルを暴露し、ジョージ・ポーク賞を受賞しました。ゴンザレスの記事をきっかけに、NY市民の税金8000万ドル以上をくいものにする詐欺を画策した4人のコンサルタントと共犯者2人が連邦地検に起訴されました。

  • 英国の判事は24日、性犯罪疑惑に関する審問のため、ウィキリークスの創設者ジュリアン・アサンジのスウェーデンへの引渡し許可の裁定を下しました。 アサンジは10日以内に不服申し立てを行う予定です。弁護団は、アサンジが結果的に米国に引き渡され、政府の機密文書公開という死刑判決もありうる犯罪で起訴される可能性があることを理由のひとつとして、スウェーデンへの引渡しに反対してきました。憲法弁護士で法律問題ブロガーのグレン・グリーンウォルドが、アサンジの事件、内部告発者とされている陸軍上等兵ブラッドリー・マニングに対する米陸軍による拷問の疑い、そして最近露見した、ウィキリークスおよび公然とウィキリークスを擁護するグリーンウォルド自身を含む支援者を標的とした3つの民間諜報会社による計画について語ります。

  • 米司法省は、連邦政府が同性婚を禁止する 1996 年の結婚防衛法をもはや擁護しないと発表しました。自分がゲイあることを公表している憲法弁護士でサロン・ドット・コムの法律問題ブロガーのグレン・グリーンウォルドが、この決定の重要性と、ブラジル国籍を持つパートナーとブラジルに住むことにした彼自身の選択に結婚防衛法が及ぼした影響について語ります。グリーンウォルドはこの決定を「ホワイトハウスを心から無条件で称賛できるまれにみるできごとのひとつです」と言います。

  • ムアマル・カダフィ大佐に反対する民衆蜂起が起きたリビアでは国の広範な地域で反政府抗議者たちが主導権を掌握しました。カダフィの残忍な弾圧でどれほどの死者が出ているのかは明らかではありませんが、推定1000人にのぼるとみられています。デモクラシー・ナウ!の通信員アンジャリ・カマトがリビアの町、トブルクからレポートします。

  • ウィスコンシン州マディソンでの記録的な数の抗議者による、組合の権利と公務員の団体交渉権の存続を求める闘いは11日目を迎え、これに刺激されたインディアナ、オハイオ、ミシガン各州で同様な抗議運動がおきています。これらの抗議運動は、ウィスコンシン州のスコット・ウォカー知事と、茶会党運動の資金供給を支援した億万長者のデビッドとチャールズのコーク兄弟とのつながりを暴露するきっかけにもなりました。23日にブロガーのイアン・マーフィはデイビッド・コークになりすまして何の疑いももたないウォーカーに電話し、会話を記録したと公表しました。その録音の重要な部分を聞きながら、メディアと民主主義センター(Center for Media and Democracy)のリサ・グレイブスに、ウィスコンシンでのコーク兄弟の影響力について話を聞きます。

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