デイリーニュース

  • 共和党のゴモラ:党を破壊した運動の内幕

    デモクラシー・ナウ!の独占インタビューです。受賞歴もあるジャーナリスト、マックス・ブルーメンソールが彼の初の著作 Republican Gomorrah: Inside the Movement that Shattered the Party(『共和党のゴモラ:党を破壊した運動の内幕』)についての初めての長時間インタビューに応えました。この本は米国での急進的右翼の台頭を追い、彼らがいかにして個人の危機を運動にまで育て上げるのに利用したか、結果として、それがいかに共和党を牛耳り、同党をドワイト・アイゼンハワーの党からサラ・ペイリンの党へと変貌させたかをたどっています。

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    ★ DVD 2010年度 第2巻 「キリスト教右派」に収録

  • 米 ホンジュラスへの援助をさらに削減 追放中のセラヤ大統領と国務長官の会見に合わせ

    オバマ政権が3日、ホンジュラスへの援助を3千万ドル以上削減することを正式に決定しました。また11月に予定されているホンジュラスの選挙を、自由で開 かれたものでない限り認知するつもりはないとも示唆しました。この発表は国外追放のマヌエル・セラヤ大統領がクリントン国務長官とワシントンで会談するのに合わせて行われました。NY 大学のラテン・アメリカ研究の教授であるグレッグ・グランディンの話を聞きます。
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    2009/9/4(Fri)
    記事番号: 
    1
  • 「大西部の黄金の歌声」: 伝説的フォークミュージシャンで活動家 ユタ・フィリップス 1935‐2008

    伝説的なフォークミュージシャンで、平和と労働運動家のユタ・フィリップスは、2008年初めに73歳で逝去しました。 ユタ・フィリップスは、40年近くにわたり、自分で「職 (the Trade)」と呼ぶ音楽活動に従事し、合衆国、カナダ、ヨーロッパで休むことなく公演を続けてきました。労働運動組織者の息子だったフィリップスは、「ウォブリーズ」とも呼ばれる世界産業労働組合の終身メンバーでした。ティーンエイジャーの時に家出し、汽車で移動するホーボー(渡り労働者)の暮らしを始め、自らの体験について曲を書きました。 1956年には陸軍に入り、朝鮮戦争に従軍しましたが、この経験が人生の転換点になったと、後年語っています。 1968年には、平和と自由党(the Peace and Freedom Party)の公認候補者として、米国上院議員に立候補しました。過去21年間は、ネバダ市に住み、全国的に配信されるフォークミュージック・ラジオ番組を同地で開始しました。 また、ホスピタリティ・ハウス・ホームレス・シェルターと平和と正義センター(Peace and Justice Center)の設立も支援しました。 番組では、2004年1月に行ったフィリップスのインタビューを1時間にわたりお届けします。
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    2009/9/7(Mon)
    記事番号: 
    1
  • 米国聖公会で初の同性愛者を公言したジーン・ロビンソン主教が語る 英国国教会派内の分裂、自らのカミングアウトとオバマ就任式での祈祷

    ジーン・ロビンソン主教はいつも論争の的になってきました。2003年にロビンソンが米国聖公会の主教として叙聖されたときは、世界中の英国国教会派のさまざまな派閥から、抗議と祝福、双方の声が上がりました。ロビンソン主教は自分が同性愛者であることを20年以上前に公表し、2008年6月には、長年のパートナーであるマーク・アンドリューとニューハンプシャー州で民事婚を行い、合法的に結婚しました。ロビンソン主教は2009年1月、オバマ大統領の就任式とリンカーン記念堂でのコンサートで祈りを捧げたことで再びメディアに取り上げられました。
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    2009/9/8(Tue)
    記事番号: 
    3
  • NAACP代表のベン・ジェラスが語る協会の100周年、司法省公民権局の再生、死刑囚トロイ・デイビス

    NAACP(全米黒人地位向上協会)の代表ベン・ジェラスに、米司法長官エリック・ホルダーが最近発表した司法省公民権局再構成のための取り組み、ジョージア州の死刑囚トロイ・デイビス、NAACPの100周年などについて話を聞きます。
    dailynews date: 
    2009/9/8(Tue)
    記事番号: 
    2
  • ホワイトハウスの環境顧問ヴァン・ジョーンズが「悪質な中傷キャンペーン」を受けたとして辞任

    オバマ政権で環境産業雇用創出についての特別顧問だったヴァン・ジョーンズが、「悪質な中傷キャンペーン」を受けたとして辞任しました。フォックス・ニュースは8月に、ジョーンズが共産主義陣営と何らかの関係があるという疑惑や、彼が2001年9月11日の同時多発テロに関する議会調査を要求する嘆願書に署名したといったことについて、一連の報道を繰り広げました。ジョーンズは環境団体グリーン・フォー・オールの設立者兼代表で、The Green Collar Economy(『環境職エコノミー』)の著者でもあります。ヴァン・ジョーンズと共にカラー・オブ・チェンジという団体を設立したジェームズ・ラッカー、センター・フォー・メディア・ジャスティスの設立者マルキア・シリル、NAACP(全米黒人地位向上協会)の代表ベン・ジェラスから話を聞きます。
    dailynews date: 
    2009/9/8(Tue)
    記事番号: 
    1
  • 『隣の奴隷:アメリカの今の人身売買と奴隷制』

    現代の奴隷制廃止運動のリーダーでThe Slave Next Door: Human Trafficking and Slavery in America Today(『隣の奴隷:アメリカの今の人身売買と奴隷制』)の著者であるケビン・ベイルズに話を聞きます。ベイルズの推計によれば、現在約2700万人が奴隷的労働に就いています。これは人類史上最多の数字です。ベイルズはまた米国での現代奴隷制の摘発に協力してきました。米国には毎年、1万4000人から1万7500 人の人々が人身売買で送り込まれていると彼は見ています。アメリカ大陸発見と国家誕生からこのかた、いまあなたがこの文章を読んでいるこの瞬間まで、アメリカにはただの1日も、奴隷制が存在しなかったためしはない」と彼は書いています。

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    2009/9/9(Wed)
    記事番号: 
    4
  • 過密収容と財政破綻:カリフォルニアの巨大刑務所システムの内実

    カリフォルニアの刑務所には全米最多の約16万人が収監されています。これは定員の2倍以上の数。この過密収容に連邦裁判所は8月、同州に対しあと2年で刑務所人口を4万人以上減らすようにと命令しましたが、カリフォルニアは重篤な財政危機の真っ只中にあります。 カリフォルニア大学バークレー校のジョナサン・サイモン教授に話を聞きます。教授はGoverning Through Crime: How the War on Crime Transformed American Democracy and Created a Culture of Fear( 『犯罪を利用した統治:犯罪との戦争がいかにアメリカの民主制度を変貌させ恐怖の文化を創造したか』)の著者です。

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    2009/9/9(Wed)
    記事番号: 
    3
  • 「この国にはもっとよいチェンジが必要」──肝臓移植申請を民間保険に拒否されて亡くなった17歳の少女の母親

    ナタリーン・サーキジアンは肝臓移植医療の申請を大手保険会社 シグナ(CIGNA) に拒否されて2年前に17歳で亡くなりました。彼女の母親ヒルダ・サーキジアンの話を聞きましょう。「私たちにはこの国でもっとよいチェンジが必要なのです。大統領がチェンジというなら、私は進んでそれをお手伝いしたい……大統領に面会したいと思います。自分の娘がいなくなってしまうというのがどういう感じなのか、大統領にも知ってもらいたいのです。娘さんがおふたりいらっしゃる大統領は、それを知るべきだと思うのです」とヒルダは言います。「いまこれを止めなければ、私のこの悲劇はどの家庭にも起きることになるでしょう」
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    2009/9/9(Wed)
    記事番号: 
    2
  • 「カリフォルニアの真の死刑陪審団」──民間医療保険は21%の申請を却下 新データが明かす

    オバマ大統領は今夜、プライムタイムに全米放送される上下両院合同会議での演説で、自身が進める医療保険制度改革へ最後の追い込みをかけます。彼の演説は、各地でタウンホール・ミーティングが粉砕し、政府運営の医療保険を政府が運営する「死刑陪審団」と呼ぶなど、爆発的な発言が目立った議会の夏休み直後に行われます。しかし今日はカリフォルニア州の「死刑陪審団」の例を見てみましょう。これは全米最大の看護士団体が民間保険会社を指して使った呼び名です。新しく発表されたデータによると、過去7年間に、民間保険会社は5件に1件の割合で保険申請を却下してきたのです。カリフォルニア看護士協会/全米看護士組織委員会のチャールズ・アイデルソンに話を聞きました。
    dailynews date: 
    2009/9/9(Wed)
    記事番号: 
    1

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