デイリーニュース

  • チリのベストセラー作家イザベル・アジェンデ 自らの半生、家族、ミチェル・バチェレ大統領、拷問、移民を語る

    チリのベストセラー作家イザベル・アジェンデは、個人的なエピソードと架空の事柄を織り交ぜる巧みで人を魅了する物語づくりで国際的に知られています。彼女の著作は12冊を超え、これまでの売り上げは全世界で計5100万部に上っています。1982年の小説デビュー作『精霊たちの家』は、激動の政治状況を生きた4世代にわたるチリのある一族を描いたもので、アジェンデ自身の家族をモチーフにしていました。最新作は、その家族の思い出をつづった『The Sum of Our Days』です。アジェンデに自らの著作、家族、チリのミシェル・バチェレ大統領、米国の移民の処遇などについて、スタジオでロングインタビューしました。

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    ★ ニュースレター第1号(2008.9.10)

    ★ DVD 2008年度 第1巻 「中南米の潮流」に収録

    dailynews date: 
    2008/4/7(Mon)
    記事番号: 
    2
  • 米国務省、イラクでのブラックウォーター契約1年延長 07年バグダッド銃乱射事件、FBI捜査中にもかかわらず

    米国務省は、イラク・バグダッドでの軍事企業ブラックウォーターとの契約の1年延長を発表しました。2007年9月16日にバグダッドでブラックウォーター警備員が民間人17人を殺害した銃乱射事件に対して、FBIによる捜査が継続する中での発表となりました。しかし、以前に調査を実施した国防総省は、ブラックウォーター警備員が挑発行為も正当な理由もなく銃を乱射したと結論づけています。ベストセラー『Blackwater: The Rise of the World's Most Powerful Mercenary Army(ブラックウォーター 世界最強の傭兵軍団の勃興)』の著者でジャーナリストのジェレミー・スケイヒルに話を聞きました。スケイヒルは先週、ブラックウォーター副社長に9月16日の銃乱射事件について問いただしました。

    dailynews date: 
    2008/4/7(Mon)
    記事番号: 
    1
  • 飽食と飢餓:食糧価格高騰で世界各地で暴動発生 ラジ・パテルが語る「世界食糧システムの隠れた戦い」

    各国における食糧価格の急騰が、世界の飢餓問題にとって新たな脅威となっています。アフリカ大陸では、ブルキナファソ、カメルーン、コートジボワール、モーリタニア、セネガルなど至る所で食糧価格高騰を端緒とする暴動が巻き起こっています。西アフリカのほとんどの地域で食糧価格は50 %上昇。シエラレオネでは300%も上昇しています。また、米国では過去6ヶ月の間に、小麦、トウモロコシ、米を含む穀物類が41 %急騰しました。Stuffed and Starved: The Hidden Battle for the World Food System(『 飽食と飢餓:世界食糧システムの隠れた戦い』)の著者であるラジ・パテルから話を聞きます。

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    ★ DVD 2008年度 第4巻 「食の危機」に収録

    dailynews date: 
    2008/4/8(Tue)
    記事番号: 
    2
  • 独占: イラクで同僚からレイプされた元KBRの女性従業員2人が初の合同インタビュー

    軍事請負会社KBRの女性従業員がイラクでのレイプを申し立てました。同社でのレイプ被害を明らかにしたのは、彼女で2人目です。この女性リサ・スミス(仮名)は、1月にイラク南部の軍事基地で2人の同僚からレイプされたと言い、上司からは「黙っておけ、さもないと危険な目にあう」と言われたと話しています。リサ・スミスは4月9日、上院外交委員会で公的に証言する予定です。一方、元KBRの従業員ジェイミー・リー・ジョーンズは昨年、バグダッドで同社従業員から薬物を飲まされ集団レイプされたとして、KBRと元親会社のハリバートンを訴えました。番組では、合同インタビューとして、勇敢にも自らの被害を公表したスミスとジョーンズの2人から話を聞きます。また、リサ・スミスの事件をネイション誌で暴露したジャーナリスト、カレン・ハウパートからも話を聞きます。

    dailynews date: 
    2008/4/8(Tue)
    記事番号: 
    1
  • ペトレアス米司令官がイラク追加撤退先送り求める中 イラク戦争とイランの役割を討論

    デービッド・ペトレアスイラク駐留多国籍軍司令官は、イラク駐留米軍の追加撤退を7月以降に先送りする必要性を訴えました。この進言どおりだと現在駐留中の14万人近い米兵は少なくとも秋まではイラクにとどまることになり、昨年1月の大増派決定時点よりも多くの兵力が配備されていることになります。ペトレアス司令官はライアン・クロッカー駐イラク米大使とともに8日、米上院軍事委員会など二つの公聴会で証言しました。その公聴会の主要部分をお送りするとともに、ニューヨークで発行のインディペンダント紙のアルン・グプタ、ニューヨーク・サン紙のイーライ・レイク、通信社インタープレス・サービスのギャレス・ポーターの3氏に討論していただきます。
    dailynews date: 
    2008/4/9(Wed)
    記事番号: 
    1
  • キング牧師没後40年 埋まらないアフリカ系米国人と白人の経済格差

    1960年代後半、マーティン・ルーサー・キング牧師は、公民権と平等への次なる探求は、経済格差に焦点が当てられるだとうと述べました。米政策問題研究所による「40年後:実現されていないアメリカンドリーム」と題された報告書によると、アフリカ系米国人が今なお教育、雇用、貯蓄などの分野において差別されていると指摘します。報告書の共著者であるデドリック・ムハンマドに話を聞きます。

    dailynews date: 
    2008/4/10(Thu)
    記事番号: 
    4
  • 米司法省 企業起訴を避ける傾向顕著に

    米司法省は、過去3年に不正容疑のある50社以上の企業に対する起訴を延期しました。起訴件数の減少は、意図的で劇的な政策変化だと考えられています。ニューヨーク・タイムズ紙一面のこのニュスに大勢が驚きましたが、司法省による「起訴延期に関する同意」は今に始まったことではありません。コーポレート・クライム・リポーター誌による2005年のプロファイルには、このような起訴延期のケースが多数報告され、それについて警告もなされています。コーポレート・クライム・リポーター誌の編集を担当するラッセル・マッカイバーに話を聞きます。

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    2008/4/10(Thu)
    記事番号: 
    3
  • 中国の「大躍進」:国際人権NGOヒューマン・ライツ・ウォッチが語る 北京五輪と五輪における人権への挑戦

    オリンピックの聖火リレーと今年開催の北京オリンピックに抗議するため、何千もの人々がサンフランシスコに集まりました。同じような抗議者たちが、中国の人権侵害を批判し、聖火リレーの出発点に近いアテネ、イスタンブール、パリ、ロンドンで妨害行動を起こしたりもしています。国際人権NGOヒューマン・ライツ・ウォッチのメンバーで、新著China's Great Leap: The Beijing Games and Olympian Human Rights Challenges(『中国の大躍進:北京五輪と五輪における人権への挑戦』)の著者ミンキー・ウォーデンに話を聞きます。

    dailynews date: 
    2008/4/10(Thu)
    記事番号: 
    2
  • 無線通信の通話・テキストメッセージ・電子メールなどに第三者がアクセスできるシステムの存在を大手通信会社から内部告発

    コンピューターセキュリティー専門家のババク・パスダーは2003年、技術面でのインフラストラクチャーを再編成するため、大手無線通信会社に雇用されました。ババクはそこで、衝撃の事実を知ります。おそらく政府系の組織と思われる第三者が、会社のインフラストラクチャーを通るすべてのコミュニケーションにアクセスできるよう設定されていたのです。つまり、それによって通話を盗聴し録音するだけでなく、すべての電子メール、インターネットの使用、書類送信、ビデオ、テキストメッセージの内容を知ることが出来るのです。
    dailynews date: 
    2008/4/10(Thu)
    記事番号: 
    1
  • Vは10年目へ 女性への暴力との戦いが世界的運動になって10年 数千人の女性たちがニューオーリンズに結集

    今日のデモクラシー・ナウ!はニューオリンズからの放送です。Vデーの10周年を祝おうと女性たち数千人が集まっています。Vデーとは、劇作家で活動家のイブ・エンスラーが自身の作となる「ヴァギナ・モノローグ」を慈善興行した10年前に始まった、女性と子供たちに対する性的暴力と戦う世界的な運動の日のことです。この週末、エンスラーは当地のスーパードームを会場に2日間にわたって「V to the Tenth」(10年目のV)という祝典イベントを主催します。主眼はニューオーリンズとメキシコ湾に接する南部諸州の女性たちの救済です。ニューオーリンズ、ケニア、イラクの活動家たちの話をお伝えします。

    dailynews date: 
    2008/4/11(Fri)
    記事番号: 
    1

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