ウガンダの反同性愛者法案に国際的な非難の声 米国の福音主義教会が同性愛恐怖症をあおっていることが調査で判明

2010/3/25(Thu)
記事番号: 
3
ウガンダでの反同性愛者法案が国際的非難を浴びています。 ウガンダではすでに同性愛は違法とされていますが、新法案では同性愛のいくつかの行為に対して、終身刑さらには死刑までをも含む、これまでよりはるかに厳しい刑が科されます。 米国の福音主義教会がウガンダで同性愛恐怖症の拡大に一役かっている様子を記録してきた、ウガンダで同性愛者の人権運動を行っているザンビア人の牧師に話を聞きます。
共有します