重罪で有罪判決を受けた人の投票を禁じる重罪犯選挙権剥奪法(felony disenfranchisement laws)という州法のために、投票できない人の数は全米で600万人近くにのぼります。フロリダは選挙権を剥奪された有権者の数が全米最多の州です。同州の成人の1割以上が、重罪で有罪判決を受けたために投票できません。黒人成人の4人に1人近くが選挙権を剥奪されています。「フロリダ権利回復連合」(the Florida Rights Restoration Coalition)議長のデズモンド・ミードに話を聞きます。ミードは、「公正な民主主義を求めるフロリダ州民」(Floridians for a Fair Democracy)の議長も務め、現在も元重罪犯として投票の権利を剥奪されています。