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2020年8月13日(木)

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  • 非白人として初の二大政党からの副大統領候補となったカマラ・ハリスが、ジョー・バイデンと共に選挙運動に乗り出しました。本日はハリスの副大統領候補としての初めてのスピーチの抜粋を放送します。彼女はトランプ大統領の経済、移民、人種正義、そしてコロナウイルス・パンデミック政策を批判し「ドナルド・トランプとマイク・ペンスが失敗したのは明らかです」と言います。「彼らの指揮下で国民がどうなったかを見てください。1600万人が失業し、数百万人の子どもたちが学校の再開を待ち、貧困やホームレスの危機に最も苦しむのは黒人、褐色人、先住民など非白人です」

  • カマラ・ハリス上院議員が非白人女性として初めて二大政党の副大統領候補となりました。本日は「最高の取締官」を自称し、警官のパトロールを増やすことを求めたハリスの、カリフォルニア州司法長官時代とサンフランシスコ地方検事時代の経歴について議論します。サンフランシスコ市の副公選弁護人ニキ・ソルシは、ハリスはカリフォルニア州随一の進歩派の地方検事であり、「投獄する代わりとなる政策や対策を多々」後押ししていたと言います。法学教授のララ・ベイゼロンは、ハリスは歴史の流れに逆行して刑事司法改革に反対してきた経歴を持つが、[2016年に]上院議員になってからはそれが変化したと言います。「州司法長官時代の彼女の指導下で、検事たちは不当な有罪判決が覆らないようあらゆる手段をつくし、無実の人々が刑務所から出られなかったのです」とベイゼロンは言います。(画像クレジット:カリフォルニア州司法長官事務局)

  • ボリビアでは、クーデター政府に抗議する反対派が、ゼネストと全国の高速道路の封鎖を決行してから11日目に入りました。彼らは2019年にエボ・モラレス大統領が、ヘアニネ・アニェス率いる右派のクーデターでその座を追われて以来はじめてとなる大統領選挙が、暫定政府により繰り返し延期されていることに抗議しています。クーデター後、ボリビアの経済は崩壊し弾圧が行われています。「幹線道路はほぼすべて封鎖され…国全体が膠着状態です」と、コチャバンバを拠点とするカウサチュン・ニュースの記者オリー・バーガスは言います。「人々は疲弊しており、迫害されていると感じています。ボリビアには独裁の、左派やメディアに対する迫害があるのです」

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