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2020年2月11日(火)

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  • プエルトリコ財務管理委員会は債権者と、一般長期債務から約240億ドルを削減する取引をまとめました。2月9日に発表されたこの取引は、プエルトリコの長期債務350億ドルを約110億ドルに削減します。しかし、プエルトリコは約38億ドルを前払いしなければなりません。この合意はまだプエルトリコ議会の承認を得る必要があります。プエルトリコ財政管理委員会は2017年、1290億ドルの債務を再編するために破産を申請しました。普段「ラ・フンタ(委員会)」と呼ばれているこの非民選の委員会は、プエルトリコの経済面のほとんどを運営していますが、長年汚職疑惑にもまみれてきました。デモクラシー・ナウ!の共同司会者フアン・ゴンザレスに話を聞きます。

  • トランプ大統領は2月10日、メディケイド(低所得者向け医療保険)とフードスタンプ(食料引換券)の大規模な削減をする一方で、軍事と彼が押す国境の壁の支出を増加することを提案する2021年度の予算教書を発表しました。4兆8000億ドルの予算は、環境保護庁の支出を4分の1以上削減する一方、トランプが新たに設立した「宇宙軍」に180億ドルを当てています。トランプはさらに、新たな潜水艦発射型核弾頭を含む核兵器に数十億ドル以上を要求しています。専門家と民主党議員たちは、核保有量の増加は核戦争の可能性を大きくし、国際協定を無視する動きだと警告しています。民主党議員たちはこの予算を認めないと見られています。ピュリツァー賞受賞の調査ジャーナリスト、デビッド・ケイ・ジョンストンに話を聞きます。「あなたがもし終わりなき戦争と汚れた空気を望むなら、米国の腹をすかせた貧乏人が優遇されすぎていると思うなら、この予算はあなたのための予算です」と、彼は言います。

  • 有権者たちはニューハンプシャーで行われる最初の大統領選予備選挙への投票に向かっています。ニューハンプシャー州でラジオとテレビ司会者を長年務めた、元民主党ニューハンプシャー州議会議員のアーニー・アーネセンに話を聞きます。

  • 選挙シーズン最初の予備選としてニューハンプシャー州で投票が始まりました。この投票は、バーニー・サンダース上院議員と、インディアナ州サウスベンドの元市長ピート・ブティジェッジの両者が勝利宣言した、いまだに結論の出ないアイオワ州党員集会の8日後に当たります。2人の候補者はどちらも結果についての部分的な集計のしなおしを要求しています。ニューハンプシャー州でラジオとテレビ司会者を長年務めた、元民主党ニューハンプシャー州議会議員のアーニー・アーネセンと、バーニー・サンダースを支援する「ルーツ・アクション」(RootsAction.org)の共同創設者で全米コーディーネーターのノーマン・ソロモンに話を聞きます。

  • ニューハンプシャー州で2月11日、2020年大統領選期間最初の予備選の投票が始まりました。民主党の候補者たちは投票に先立つ数日間、同州全域を遊説していました。これは、アイオワ州党員集会の混乱した結果を受けて、今年はさらに重大となっています。ニューハンプシャー州の長年のラジオとテレビ司会者で、 元民主党ニューハンプシャー州議会議員 のアーニー・アーネセンと、バーニー・サンダースを支援する「ルーツ・アクション」(RootsAction.org)の共同創設者で全米コーディーネーターのノーマン・ソロモンとの対話を続けます。またニューヨークからは、芸術家で作家、活動家の、モリー・クラバップルにも参加してもらいます。彼女は最近、サンダースのアイオワ州とニューハンプシャー州での遊説に同行した際のスケッチ画を出版しました。

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