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2019年3月29日(金)

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  • 奴隷の写真を所有する権利は誰が持っているのでしょうか?現在ハーバード大学が所有する19世紀に撮影された写真の中の奴隷の男性パパ・レンティの5代目の子孫タマラ・ラニアに話を聞きます。彼女は、その写真から不当に利益を得ているとしてハーバード大学を訴えています。彼女の弁護士ベンジャミン・クランプにも話を聞きます。

  • アルバート・ウッドフォックスは元政治囚で、3年少し前に釈放されるまで43年間にわたり独房に監禁されていました。現在、彼は世界中を旅しています。彼の新しい回想録Solitary: Unbroken by Four Decades in Solitary Confinement. My Story of Transformation and Hope(『独房:40年の独房監禁にも屈しない私の変化と希望の物語』)について、スタジオで話していただきます。回想録は彼の幼少期から始まり、家族の世話をし続けた母親がどれほど苦労したか、十代から青年時代にかけて刑務所への出入りを繰り返したこと、ブラックパンサー党員に出会って急進化したこと、ルイジアナ州アンゴラのルイジアナ州立刑務所で最初のブラックパンサー支部を立ち上げ、元綿花農園の悲惨な労働状況を取り上げるに至った経緯などが回想されています。組織設立後間もなく、彼と彼の囚人仲間だったハーマン・ウォレスは1972年、刑務所の看守ブレント・ミラーを刺したとして起訴されました。政治活動を行ったために濡れ衣を着せられたと、2人は無罪を主張し続けていました。ウッドフォックス、ウォレス、そしてもう一人の容疑者ロバート・キングは3人まとめて「アンゴラスリー」として知られるようになりました。数十年にわたり、アムネスティ・インターナショナルや他の団体は彼らの釈放を求めるキャンペーンを行っていました。「独房監禁は、人間に対する最も恐ろしく残忍な非身体的な攻撃です」とウッドフォックスは言います。

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