« 前  

2019年2月27日(水)

  次 »
  • 共に核兵器を保有するライバル国家インドとパキスタンの間で緊張がたかまっています。パキスタンはインド軍のジェット戦闘機2機を撃墜しパイロット2名を捕虜にしたと主張し、インドは、パキスタンによるインド国内の軍事施設の爆撃を試みたが撃退したと主張しています。前日に、インドは1971年以来初めてパキスタン国内の空爆を行っていました。インドは、この空爆はインドからの分離独立をめざす武装勢力ジェイシモハメドの基地を狙ったとしています。ジェイシモハメドは、カシミール地方のインドが実効支配する地域でインド軍兵士40人の命を奪った最近の攻撃を行ったと宣言していました。インドは、この爆破計画にパキスタンが直接関与したとして非難しています。パキスタンはインドの主張を否定しています。物理学者で核の専門家、軍縮活動家であるジア・ミアンから詳しく聞きます。彼は、プリンストン大学ウッドロー・ウィルソン国内・国際問題大学院(Woodrow Wilson School of Public and International Affairs)の「科学と地球の安全保障」(Program on Science and Global Security)プログラムの共同責任者を務めています。彼はUnmaking the Bomb: A Fissile Material Approach to Nuclear Disarmament and Nonproliferation.(『爆弾の廃止:核燃料処理に着目した核兵器廃絶と不拡散に向けて』)の共著者の一人です。

  • 報道によると、イランのハサン・ロウハニ大統領は、モハンマド・ジャヴァード・ザリーフ外相が25日にインスタグラムを介して表明した突然の辞意を却下しました。ザリーフ外相は、2015年のイラン非核化協定に至る交渉で中心的な役割を果たしました。トランプ大統領は2018年、歴史的な合意から離脱して、国際的非難を浴びました。国連の査察官はイランは合意を順守していると述べています。ザリーフは、の理由を一切明らかにせず、「外相を続けることができないこと、在任中の至らなった点について心から謝罪する」とだけ、書きました。コード・ピンクの共同創設者でありInside Iran: The Real History and Politics of the Islamic Republic of Iran (『イランの内幕:イランのイスラム共和国の歴史と政治の真実』)などの著書があるメディア・ベンジャミンから詳しく聞きます。ベンジャミンはザリーフ外相が辞任を発表する数時間前にテヘランで彼と会いました。物理学者で核の専門家、軍縮活動家であるジア・ミアンからも詳しく聞きます。彼は、プリンストン大学ウッドロー・ウィルソン国内・国際問題大学院(Woodrow Wilson School of Public and International Affairs)の「科学と地球の安全保障」プログラム(Program on Science and Global Security)の共同責任者を務めています。

  • 10件の性的暴行容疑で逮捕・訴追されているR・ケリーは、逮捕から3日後の25日、シカゴの拘置所から釈放されました。被害者は、4人の少女・女性とされ、そのうち3人は、事件が起きたとされる当時、17歳未満でした。裁判官は保釈金を100万ドルとし、ケリーにパスポートを司法当局に提出を命じました。ケリーは25日、保釈金を支払い、無実を訴えましたが、釈放の直後にシカゴの下町のマクドナルドにいたところを目撃されました。告発者の話では、そこは彼が、少女を物色するために頻繁に出向いていた店です。彼はキャリアを通して長年、虐待、性的暴行、未成年者との性交の告発を受けてきましたが、明白な証拠や複数の目撃者がいるにも関わらず有罪判決を免れてきました。先月、衝撃的なドキュメンタリーシリーズSurviving R. Kelly(『サバイビング・R・ケリー』)により、この事件が一躍、社会の耳目を集め直すこととなりました。このドキュメンタリーのチーフプロヂューサーであるドリーム・ハンプトンから詳しく聞きます。

  • トランプ大統領は今日、朝鮮半島の非核化について話し合うため北朝鮮の指導者金正恩とで二度目のトップ会談をベトナム行なっています。物理学者で核の専門家、軍縮活動家であるジア・ミアンから詳しく聞きます。彼は、プリンストン大学ウッドロー・ウィルソン国内・国際問題大学院(Woodrow Wilson School of Public and International Affairs)の「科学と地球の安全保障」(Program on Science and Global Security)プログラムの共同責任者を務めています。彼はUnmaking the Bomb: A Fissile Material Approach to Nuclear Disarmament and Nonproliferation.(『爆弾の廃止:核燃料処理に着目した核兵器廃絶と不拡散に向けて』)の共著者の一人です。

Syndicate content