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2019年2月25日(月)

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  • ベネズエラの反対勢力は現在、ニコラス・マドゥロ政権を軍事力で転覆することを検討するよう、米国とその同盟国に呼び掛けています。米国のマイク・ペンス副大統領は25日、ベネズエラの新大統領を自称する反対派指導者フアン・グアイドおよび地域の指導者との会合のため、コロンビアのボゴタに向かいました。会合に先立つ週末、コロンビアとブラジルの国境から「人道支援」を名目にした物資が搬入されるのを防ぐため、ベネズエラ軍が両国境に配備される事態になりました。このときマドゥロ政権に忠実な部隊と反対派支持者との間で衝突が起こり、少なくとも4人が死亡、数百人が負傷しました。国連および赤十字その他の救援組織は、米国の物資輸送は政治的な動機に基づくものだとして協力を拒否しています。ベネズエラは、ロシアおよびいくつかの国際機関からの空路による支援物資は受け入れていますが、米国の援助については、侵略のための「トロイの木馬」だとして受け入れを拒否しています。マイク・ポンペオ米国務長官は24日、マドゥロ政権の存続はもう長くはないと発言しました。トランプ政権のベネズエラ特使エリオット・エイブラムスと秘密会談を持ったというベネズエラのホルヘ・アレアサ外相に話を聞きます。

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