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2019年10月1日(火)

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  • 下院民主党は9月30日、トランプ大統領の顧問弁護士ルディ・ジュリアーニに対し、ウクライナでの彼の仕事に関係する書類を求める召喚状を送りました。ジュリアーニは9月最終週、テレビ番組の中で、ウクライナ政府に対しトランプの政敵で2020年の民主党大統領候補ジョー・バイデンを調査するよう要請したことを認めました。トランプがウクライナの大統領との電話で、ジョー・バイデンと彼の息子ハンターを含む民主党の活動を捜査する「便宜」を要請したことをめぐる内部告発をうけて、下院民主党がトランプ大統領の弾劾の立件に向けて動くなかでの出来事です。一方、トランプは弾劾を推し進める議員たちを引き続き脅し、匿名の内部告発者の身元を突き止めようとしていることを公的に認めました。これは内部告発者保護法違反に当たる可能性があります。トランプの弾劾を求める団体のひとつ「市民に言論の自由を」(Free Speech for People)の共同創設者で代表のジョン・ボニファズと、ピュリッツァー賞受賞ジャーナリストで、受賞歴のある作家で活動家でもあるクリス・ヘッジズとの弾劾に関する討論を放送します。

  • ニュージャージー州ニューアーク市の担当当局は最近、住民に配られた数千の浄水器が水道水に含まれる鉛を安全基準にまで大幅に減らしたことを発表しました。鉛による水の汚染は何年間も市の深刻な問題でしたが、2019年になって汚染がさらに悪化していました。「自然資源防衛協議会」(Natural Resources Defense Council)は2019年夏、飲料水の安全に関する複数の連邦法に違反しているとして、ニューアーク市を告訴しました。この危機は9月になって、住民に配られた浄水器が機能していなかったかもしれないという事実が暴露されたことで頂点に達しました。一方、ニュージャージー州当局は、ニューアーク市の汚染されたパイプを短期間で3年以内に交換するため、エセックス郡による1億2000万ドルの郡債の発行を許可しました。ニューアーク市のラス・バラカ市長は10月2日、水質に関する対話集会を行う予定です。デモクラシー・ナウ!のスタジオでバラカ市長に話を聞きます。

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