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2019年8月21日(水)

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  • ソノラ砂漠では3,000を超える遺体が発見されています。そのほとんどが母国を逃れ米国への明日をも知れぬ危険な旅に出た移民の人々です。デモクラシー・ナウ!は最近アリゾナ州の国境地帯を訪問し、ツーソンを拠点に活動するアーティスト、アルバロ・エンシソの砂漠での活動に同行しました。エンシソは、今回、数年前に国境警備隊から逃れしようとして自動車事故で亡くなった4人の移民に敬意を表して4つの固有の記念碑を設置しました。コロンビア出身のエンシソは、過去5年間で900を超える十字架を造りアリゾナ州の危険なソノラ砂漠に設置してきました。これは彼のプロジェクト「夢が潰えるところ」(Where Dreams Die)の一環としてずっと行っているものです。彼は十字架を、宗教的なシンボルというよりはむしろ、多くの場合無視されてしまう彼らの死を視覚化するためのシンボルと見なしています。デモクラシー・ナウ!のシリーズ「米国・メキシコ国境における死と抵抗」(Death and Resistance at the U.S.-Mexico Border)の一部としてお送りします。

  • ニューヨーク州で児童被害者法(Child Victims Act)の成立に尽力したニューヨーク州の2人の州議員アレサンドラ・ビアジ上院議員と、ユ=リン・ヌー下院議員へのインタビューの「パート2」をお届けします。先週施行されたこの州法は、児童への性的虐待に対する時効を延長し、1年間の「遡及期間」を含みます。これにより、あらゆる年齢の性虐待被害者が、以前の法律では時効になっていたケースであっても、1年間の間、訴訟を起こすことができます。 既に500件以上の訴訟が起こされています。ビアジとヌーは共に性的虐待のサバイバーであり、児童被害者法の重要性について自らの言葉で語っています。「パート1」はこちらからご覧になれます。https://www.democracynow.org/2019/8/15/new_york_child_victims_act

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