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2019年6月21日(金)

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  • 危険が高まりましたが、報じられたところによると、トランプ大統領は一度承認した軍事攻撃を突然中止させました。その動きがあったときには、すでに作戦は初期段階が進行中で、軍艦と軍用機がすでに攻撃態勢に入っている状態でした。テヘラン大学の教授で2015年のイラン核交渉に携わったモハンマド・マランディに、テヘランからお話しいただきます。また、イランに関する数冊の著書があるニューヨーク市立大学教授で歴史家のアーバンド・アブラハミアンにも話を聞きます。トランプがイランと戦争をしたいかどうかは結局のところ問題ではない、とアブラハミアンは言います。ボルトンやポンペオたちが出した「ホワイトハウスの長期的アジェンダ」の方がずっと攻撃的です。「要は彼らはイスラム共和国を破壊したいのです」。

  • グアテマラの最高選挙裁判所は20日(木曜)、16日(日曜)に実施された大統領選挙及び議会選挙の後に浮上した詐欺疑惑の中で票の再集計を行うと発表しました。同国の中道左派党モビエント・セミラ(Movimiento Semilla)が推す主要大統領候補の一人だったテルマ・アルダナ前検事総長は、この選挙に出馬することを禁じられ、殺害の脅迫と逮捕令状を出されたことで国外に逃げることを余儀なくされました。グアテマラの最高検察官時代、アルダナは、CICIGとして知られる国連支援のグアテマラ免責防止国際委員会と共に、汚職容疑をかけられた何百人もの政治家や実業家の調査に力を貸しました。アルダナは、自分に対する刑事告発は、グアテマラの汚職防止運動における彼女の働きに対する報復だと言います。今週の初め、アルダナと話をしました。

  • 詐欺と汚職が目立つグアテマラの総選挙で、ルクレシア・エルナンデス・マックは、同国で政治に希望を与える数少ない新人議員の1人です。彼女は革新政党モビエント・セミラ(Movimiento Semilla)からグアテマラ議会に立候補し、当選しました。グアテマラの最高選挙裁判所は20日(木曜)、先週の日曜日(16日)の大統領選挙及び議会選挙の後に浮上した詐欺疑惑の中で、再集計を行うと発表しました。エルナンデス・マックはグアテマラの著名な人類学者ミルナ・マックの娘です。ミルナ・マックは1990年9月11日、36年にわたる残虐な内戦の中で米国主導のグアテマラ治安部隊に殺害されました。ヘルナンデス・マックは2016年、グアテマラの保健省を率いる初めての女性となりましたが、グアテマラ現大統領ジミー・モラレスが国連支援のグアテマラ免責防止国際委員会はもはや歓迎されないと発表した後、辞任しました。彼女が収めた歴史的な勝利について、グアテマラの元検事総長テルマ・アルダナとルクレシア・エルナンデス・マックに話を聞きます。

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