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2019年3月20日(水)

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  • 19日、元陸軍大尉で極右のブラジル新大統領、ジャイル・ボルソナロがトランプ大統領をホワイトハウスに初訪問しました。彼の訪問中、トランプはブラジルを非NATO(北大西洋条約機構)主要同盟国に指定し、ブラジルが米国から軍事援助をさらに受けやすくする扉を開くつもりだと表明しました。トランプはまた、ブラジルがNATO加盟国になることもありうると示唆しました。両首脳は、「フェイクニュース」と彼らが呼ぶメディアを批判し、ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領を失脚させるための圧力強化について議論しました。ブラジルの「社会正義と人権のためのネットワーク」(Network for Social Justice and Human Rights)の代表であるマリア・ルイサ・メンドンサに話を聞きます。彼女はニューヨーク市立大学の客員研究員です。

  • ブラックパンサーのフレッド・ハンプトンの殺害から、警察署長ジョン・バージの指揮下で行われた拷問による統制まで、シカゴ市警によるアフリカ系アメリカ人に対する暴力の長い歴史を見ていきます。シカゴ警察部隊の残虐行為は、公民権弁護士界の第一人者フリント・テイラーによる新刊書であらわにされています。The Torture Machine: Racism and Police Violence in Chicago (『拷問マシン~シカゴにおけるレイシズムと警察暴力』)というタイトルです。この本は、シカゴ市警の数十年にわたる汚職と隠蔽を明らかにしています。フリント・テイラーに話を聞きます。彼は、半世紀近くにわたりシカゴで起きた警察の残虐行為の被害者の弁護をしてきました。

  • シカゴでのラティーノに対する警察の残虐行為の長い歴史を見ていきます。ラティーノ、特に移民は、何十年もの間、警察の暴力と殺害に直面しており、コミュニティの組織化と権利擁護活動による残虐行為との戦いには長い歴史があります。しかし、彼らの話はほとんど報道されていません。ラトガース大学の歴史とラティーノ研究の教授で、Brown in the Windy City: Mexicans and Puerto Ricans in Postwar Chicago (『風の街のラティーノ:戦後シカゴのメキシコ人とプエルトリコ人』)の著者であるリリア・フェルナンデスに話を聞きます。また「民衆の法律事務所」(People’s Law Office)の弁護士で、 The Torture Machine: Racism and Police Violence in Chicago (『拷問マシン:シカゴにおけるレイシズムと警察暴力』)の著者であるフリント・テイラーにも話を聞きます。

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