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2018年12月27日(木)

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  • 米税関・国境警備局(CBP)は、グアテマラ人の子供2人が死亡したことを受けて、保護下にある子供全員の健康診断を行うよう命令を出しました。クリスマスイブには、ニューメキシコ州のCBP保護下にあったフィリペ・ゴメス=アロンゾという名の8歳の男の子が亡くなっています。12月8日に同じくニューメキシコ州で、先住民系グアテマラ人の7歳の女の子ジャクリーン・カール・マキンが死亡しました。父親とともに亡命申請のために国境にたどり着いた2日後のことでした。一方、テキサス州エルパソでは、移民関税捜査局(ICE)が数百人の難民申請希望の移民を、グレイハウンドのバス停に突然降ろして置き去りにしたため、クリスマス休暇中のエルパソの当局者が緊急対応に追われています。ICEは、住居の用意もないまま難民申請者たちを、置き去りにしたのです。エルパソを拠点に移民を支援するチャリティー団体「希望国境協会」(Hope Border Institute)のディラン・コーベット事務局長に話を聞きます。

  • 最高裁判事ルース・ベーダー=ギンズバーグは左肺にできた2つの悪性腫瘍を取り除く手術を終え退院しました。医師は手術は成功であり癌の転移はみられないと発表しています。85歳のリベラル派判事べーダー=ギンズバーグは、最高裁でも最高齢の判事で、近年彼女の健康に注目が集まっています。11月には転倒してあばら骨3本を骨折し入院しました。2012年にもあばら骨2本を骨折したことがあり、2009年には膵臓癌、1999年には結腸癌の治療を受けています。このような病歴にもかかわらず、べーダー=ギンズバーグ判事は最高裁判事としての25年間、口頭弁論を欠席したことは一度もありません。本日は2018年はじめにサンダンス映画祭で初上映され、受賞した注目のドキュメンタリー映画を紹介します。本作品はアカデミー賞ドキュメンタリー部門の最終選考に残っています。『RGB』(Ruth Bader Binsburg)というタイトルです。

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