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2018年4月30日(月)

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  • 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は、米国が朝鮮戦争の終結に公式に同意し、北朝鮮に侵攻しないことを約束すれば核兵器を放棄すると約束しました。声明は、金委員長と韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が4月27日、朝鮮戦争の休戦協定が結ばれた板門店(パンムンジョム)で歴史的な会合を行った後に発表されました。北朝鮮の国営メディアは29日、核実験とミサイル実験を直ちに停止し、豊渓里(プンゲリ)核実験場を閉鎖することを金委員長が誓ったと伝えました。歴史的な進展となる可能性もあるこの出来事について、ネイション誌とソウルの「コリア調査報道センター」(Korea Center for Investigative Journalism)の記者であるティム・ショロックに話を聞きます。

  • 黒人解放神学の創始者ジェームズ・コーン師が4月28日、79歳で死去しました。コーン師の生涯と業績を振り返ります。コーン師は1960年代に人種的正義のための言論活動を開始し、被抑圧者の経験からキリスト教の福音を解釈しました。黒人神学にキリスト教のアイデンティティを与えたマーティン・ルーサー・キング師、黒人神学に黒人のアイデンティティを与えたマルコムXに影響を受けたと語っています。コーン師の演説の抜粋をお送りします。ゲストにコーン師が50年にわたって教壇に立ったユニオン神学校のセリーン・ジョーンズ博士、エピスコパル神学校学部長でユニオン神学校教授ケリー・ブラウン・ダグラス博士、キング牧師の出身教会エベネゼル・バプテスト教会の上級牧師ラファエル・ワーノック師を迎えます。ダグラス博士とワーノック師はコーンの教え子です。ワーノック師はまた「ニュー・ジョージア・プロジェクト」代表で、The Divided Mind of the Black Church: Theology, Piety, and Public Witness(『黒人教会の引き裂かれた心:神学、信仰、証』)の著者でユニオン神学校の理事でもあります。

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