ユタ州パークシティーで開催中のサンダンス映画祭からの放送です。今年の映画祭は、「#MeToo」や「#TimesUP」運動のエネルギーで盛り上がっています。20年前のサンダンス映画祭で、映画界の大御所ハービー・ワインスティーンが女優ローズ・マッゴーワンを暴行したとされています。昨年10月、マッゴーワンがニューヨーク・タイムズ紙に語ったところによれば、ワインスティーンは100万ドルの口どめ料を支払うと言って、1997年の映画祭の開催中にホテルの一室で彼女に性的暴行を行ったことを告発しない機密保持契約にサインさせようとしました。女性の権利に長年取り組んできたグロリア・アルレッド弁護士に話を聞きます。彼女は、トランプ大統領を性的暴行で告訴している女性たちの一人の代理人を務めています。また、彼女の半生と法曹界での草分け的なキャリアについて描く新作ドキュメンタリー映画Seeing Allred(『アルレッドを知る』)の一部を紹介します。
ニューヨークの独立放送局Democracy Now!を日本語でおとどけしています