« 前  

2018年1月26日(金)

  次 »
  • ユタ州パークシティーで開催中のサンダンス映画祭からの放送です。今年の映画祭は、「#MeToo」や「#TimesUP」運動のエネルギーで盛り上がっています。20年前のサンダンス映画祭で、映画界の大御所ハービー・ワインスティーンが女優ローズ・マッゴーワンを暴行したとされています。昨年10月、マッゴーワンがニューヨーク・タイムズ紙に語ったところによれば、ワインスティーンは100万ドルの口どめ料を支払うと言って、1997年の映画祭の開催中にホテルの一室で彼女に性的暴行を行ったことを告発しない機密保持契約にサインさせようとしました。女性の権利に長年取り組んできたグロリア・アルレッド弁護士に話を聞きます。彼女は、トランプ大統領を性的暴行で告訴している女性たちの一人の代理人を務めています。また、彼女の半生と法曹界での草分け的なキャリアについて描く新作ドキュメンタリー映画Seeing Allred(『アルレッドを知る』)の一部を紹介します。

  • サンダンス映画祭を訪れた政治活動家でフェミニスト、アカデミー賞受賞女優のジェーン・フォンダに、じっくり話を聞きます。 彼女は新作ドキュメンタリー映画Jane Fonda in Five Acts(『5幕で描くジェーン・フォンダ』)の主人公です。現在ハリウッド女優たちが「Time's UP」運動で進んで発言したことが評価されていますが、そんな中でフォンダがベトナム戦争反対から公民権運動や経済的正義を求める運動まで常に権力に立ち向かってきた人生を語ります。

  • オスカー受賞のミュージシャン・俳優のコモンに話を聞きます。彼は23日、”Stand Up for Something”(「何かのために立ち上がれ」)という曲で再びアカデミー賞にノミネートされました。元最高裁判所判事サーグッド・マーシャルについての映画Marshall(『マーシャル』)で使われた曲です。コモンは児童性的虐待を扱う映画The Tale(『ザ・テール』)でも主演俳優を務めています。コモンは20日にパークシティで行われたリスペクト集会でもパフォーマンスを披露しました。公民権と投票権、コリン・キャペニック、警官暴行に反対する活動家の故エリカ・ガーナー、トランプ大統領について語ります。

Syndicate content