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2018年7月17日(火)

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  • 7月16日に行われたトランプ大統領とロシアのウラジーミル・プーチン大統領の待望の共同記者会見の直前に、1人の記者が強制的に会見場から締め出されました。ネイション誌のリポーターとしてサム・ハシーイーニは今回の首脳会談の取材許可をとっていました。彼は、会見当日の午前中に次のようにツイートしました。「トランプは問題ではない。プーチンも問題ではない。核の脅威やシリアといった問題が問題だ」。トランプとプーチンが記者会見で話す前の映像には、ハシーイーニが「核兵器禁止条約」と書かれた1枚の紙を持っている姿が映っています。そして警備員の1人が彼から強引にそのサインを取り上げようとしています。「あれは抗議ではなかった」と彼は言います。「単に真剣で積極的なジャーナリズムを試みただけで、私たちにはそうする必要があると思う」。

  • トランプ大統領は7月16日、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領とのヘルシンキでの会談後、2016年の大統領選へのロシアの介入疑惑の捜査をめぐって自国の諜報機関に対し暴言を吐き、議員と報道機関から党派を超えた批判を浴びました。ネイション誌の編集者で出版者であるカトリーナ・バンデンヒューベルは、トランプとプーチンの記者会見を「奇妙で現実離れしている」としながらも、メディアの反応は焦点が定まっていないとし、「みんな立ち位置を見失っているように思える」と話します。

  • 奴隷労働で数百万ドルを稼いでいる邪悪なテレマーケティング企業と、その只中 におかれ、人類すべてを脅かす秘密を発見するオークランドの男。ブーツ・ライリーの『ソーリー・トゥ・ボザー・ユー』は、今夏最高の映画の1つと評価されているディストピアな社会風刺です。この映画の出演俳優には、ラキース・スタンフィールド、テッサ・トンプソン、アーミー・ハマー、テリー・クルーズ、そしてダニー・グローバーが名を連ねています。絶賛されているこの映画の脚本と監督を務めたブーツ・ライリーに話を聞きます。彼は、詩人、ラッパー、ソングライター、プロデューサー、脚本家、ユーモア作家、政治活動家、コミュニティ活動家、講師、講演者で、ストリート・スウィーパー・ソーシャル・クラブというバンドのリードボーカルとして有名です。

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