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2018年4月11日(水)

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  • 10日、フェイスブックの最高経営責任者(CEO)マーク・ザッカーバーグは、米上院の公聴会で、5時間にわたって議員たちの質問に応えました。投票者のデータ解析会社、ケンブリッジ・アナリティカは、大統領選でトランプへの支持を高める業務に際し、8700万人以上のフェイスブック・ユーザーのデータを本人の許可なく収集しました。ノースカロライナ大学チャペルヒル校の准教授で、図書館情報学専門のゼイナップ・トゥフェックチーに話を聞きます。彼女はまた、ハーバード大学バークマン・センター、 インターネットと社会研究所の準職員で、Twitter and Tear Gas: The Power and Fragility of Networked Protest (『ツイッターと催涙ガス:ネットワーク化された抗議のパワーと脆弱性』)の著書があります。

  • ビルマでは、7人の兵士が、ラカイン州西部のインディン村で起こったイスラム教徒ロヒンギャの虐殺に関与した件で、10年の懲役刑を宣告されました。昨年9月に、ロヒンギャの男性10人の遺体が見つかりました。犠牲者は、この少数民族に対するビルマ軍の民族浄化キャンペーンによって殺された人たちであわせて数千人が犠牲になっています。社会活動家たちは何年も前から、ロヒンギャに関するフェイスブック上のヘイトスピーチがこのコミュニティへの暴力増大に貢献しているとして、フェイスブックにヘイトスピーチ規制を求めてきました。ノースカロライナ大学チャペルヒル校の准教授で、図書館情報学が専門のゼイナップ・トゥフェックチーに話を聞きます。彼女はまた、ハーバード大学バークマン・センター、インターネットと社会研究所の準職員(faculty associate)で、Twitter and Tear Gas: The Power and Fragility of Networked Protest (『ツイッターと催涙ガス:ネットワーク化された抗議のパワーと脆弱性』)の著書があります。

  • 10日、フェイスブックの最高経営責任者(CEO)マーク・ザッカーバーグは、フェイスブックをめぐる大規模な個人情報流出スキャンダルについて、議会で証言しました。フェイスブックはまた、そのターゲット広告において雇用者や住宅ブローカーによる差別を許容しているとして、公正住宅供給を守るグループから新たな訴訟を起こされています。この訴訟では、フェイスブックの一部の広告主は、アフリカ系アメリカ人や女性に対して求人や住宅の案内広告が表示されないようにしているとしています。アメリカ自由人権協会(American Civil Liberties Union) の査察とプライバシー法律顧問を務めるニーマ・シン・ガリアニに話を聞きます。

  • フェイスブックの最高経営責任者(CEO)マーク・ザッカーバーグは、フェイスブックをめぐる大規模な個人情報流出スキャンダルに関して、米議会で5時間に及ぶ証言を行いました。公聴会ではまた、子どもたちによる利用の促進をはかるフェイスブックのマーケティング戦略強化についての疑義も出されました。「コマーシャルのない子ども時代を求めるキャンペーン」(Campaign for a Commercial-Free Childhood)事務局長であるジョシュ・ゴリンと話します。このグループは、子ども向けのフェイスブック メッセンジャー・キッズ(Messenger Kids)の中止を求めるキャンペーンを開始しています。

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