« 前  

2018年3月13日(火)

  次 »
  • 複数の州の州務長官による超党派の団体は、武装したシークレットサービス捜査員たちを投票所に入れることを許可する提案を非難しています。連邦下院はすでにこの提案を承認、国土安全保障省に施行を再許可しました。19の州の州務長官は3月10日、この提案は「前代未聞で衝撃的」だとして、提案を取り下げるよう要求する手紙を上院の指導者たちに書きました。「法の下の公民権を求める弁護士委員会」(Lawyers'Committee for Civil Rights Under Law)の代表兼事務局長のクリステン・クラークに、さらに詳しく話を聞きます。

  • 教育長官のベッツィ・デボスは、テレビ番組「60ミニッツ」の最近のインタビューのなかで、なぜ彼女の故郷ミシガン州の学校が彼女が最良だとする政策の下で低迷しているのかについて、しどろもどろの返答をして新たな批判にさらされています。デボスは、億万長者の共和党員活動家で、ブラックウォーター社の創業者エリック・プリンスの姉です。彼女はかつて、「ミシガン州の米国児童連盟」(American Federation for Children in Michigan」の議長を務め、学校選択制を推奨、同州の民間のチャータースクールの利用のを推し進めました。多くの教育者たちは、ミシガン州でのデボスの政策の結果は散々なものだったと述べています。デトロイト・フリー・プレス紙の記者アリー・グロスに、さらに詳しく話を聞きます。彼女はフリーランスの記者としてミシガン州の教育を取材し、デトロイトのチャータースクールで「ティーチ・フォー・アメリカ」(Teach For America)の教師を務めていました。

  • ルイジアナ州で新たに発見された文書は、バイユー・ブリッジ・パイプライン建設に反対する活動家たちを、州の諜報機関が定期的に偵察していたことを明らかにしています。このパイプラインは完成すれば1日に約50万バレルの石油をルイジアナ州の湿地帯を横切って運ぶことになります。この文書は、「ルイジアナ州安全保障緊急事態準備局(Governor’s Office of Homeland Security and Emergency Preparedness)が定期的に、同パイプラインのルートに沿って抗議キャンプをはる、先住民主が率いる水の保護者団体などのパイプライン抗議運動家たちに関する諜報メモを作成したことを示しています。新たに流出した別の文書は、ルイジアナ州当局者たちと同パイプラインを建設している企業エネルギー・トランスファー・パートナーズとの緊密な連携を示しています。こうした文書が発覚するわずか1週間前、バトンルージュの地方裁判所判事は、裁判を続行させる一方で、地域の繊細な生態系への「さらに取返しのつかない損害を避ける」ために、バイユー・ブリッジ・パイプライン建設に対する仮り差し止め命令を命じました。マウント・トライアムフ・バプティスト教会のハリー・ジョセフ牧師に、さらに詳しく話を聞きます。また、「憲法上の権利センター」(Center for Constitutional Rights)のパメラ・スピースと、「ルイジアナ・バケツリレー」(Louisiana Bucket Brigade)の創業者で代表のアン・ロルフズからも話を聞きます。

Syndicate content