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2017年11月28日(火)

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  • 誰かが思い切って前に進み出て不正行為を告発した場合、告発された連邦議会議員はどのような扱いをけるのでしょうか? 痴漢行為や、不適切な接触を4人の女性に告発されているアル・フランケン上院議員が議会に復帰しました。一方、ナンシー・ペロシ下院院内総務は、ミシガン州選出のジョン・コンヤーズ下院議員による性的嫌がらせを申し立てた女性のうちの1人と話し、彼女の話を信じると述べました。弁護士アレクシス・ロニカーから話を聞きます。彼女は、連邦議会の倫理法令部署を通して嫌がらせについて申し立てをしている複数の議会職員の代理人を務めています。

  • トランプ大統領の就任式の最中に約200人が逮捕されました。それに対する一番最初の裁判が始まっていますが、そこでは1人のジャーナリストを含む6人が対象になっています。そのうち1人は、サンアントニオを拠点とするフリーランスの報道写真家で映像作家のアレクセイ・ウッドです。被告側は「連邦騒擾法」(Federal Riot Statute)で起訴され、騒擾の誘因と扇動、騒擾の共謀、複数の器物損壊を含む複数の重罪と軽罪に直面しています。「弁護J20」(Defend J20)のまとめ役の1人で、全米法律家ギルドの集団弁護委員会委員長であるジュード・オーティスに最新情報を聞きます。また、被告のエリザベス・ラジェッセからも話を聞きます。彼女は、就任式での逮捕後に拘束者たちを虐待したことでワシントン特別区の警察を訴えている米国自由人権協会による訴訟の原告でもあります。

  • 衝撃的な新たな暴露記事が出ました。米沿岸警備隊が、国際水域で逮捕した数千人の麻薬密輸容疑者たちを拘束し、米国の連邦裁判所にかけられるまで最大数カ月にわたって海上で投獄している様子が明らかにされています。こうした容疑者たちの多くは、ラテンアメリカの貧しい漁村出身の末端の密輸人です。海上で投獄されている間、彼らは甲板につながれ、風雨にさらされ、弁護士や家族への接触もできません。こうした投獄の増加は、元海兵隊大将のジョン・ケリーが国防総省の南方軍の司令官を務めた2012年から2016年に始まりました。ケリーは、国土安全保障省の長官を短い間務めましたが、現在はトランプ大統領の首席補佐官です。The Coast Guard’s ‘Floating Guantánamos (『沿岸警備隊の“海に浮かぶグアンタナモ”』)というタイトルの記事をニューヨーク・タイムズ・マガジンで発表したジャーナリストのセス・フリード・ウェスラーに話を聞きます。ウェスラーは、「ネイション・インスティテュート」(Nation Institute)の調査基金のパフィン研究員です。

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