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2017年11月22日(水)

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  • 男性有力者たちからわいせつ行為を受けたとする女性たちの告発が続出する中、トランプ大統領は、未成年者に対する複数の性的暴行事件の告発を受けているアラバマ州の共和党上院議員候補ロイ・ムーアを早くも擁護しました。一方、CBSニュース、PBS(全米ネットの公共放送)およびブルームバーグは21日、ベテランジャーナリスト、チャーリー・ローズを解雇すると発表しました。複数の女性がローズからセクハラを受けたと名乗り出ています。連邦議会では、ジャッキー・スピアー下院議員が、少なくとも2人の議員がセクハラを行ったことを把握していると述べ、告発者が申し立てを行う前に義務づけられている現行の「冷却期限」を撤廃する法案を提出しました。インディアナ大学ロバート・H・マッキニー(Robert H. McKinney)法科大学院教授でセクシュアル・ハラスメント法専門家のジェニファー・ドロバックに話を聞きます。

  • 現在続出中の、男性有力者に対する女性からのセクハラ告発と、社会にまん延し女性に対するわいせつ行為を可能にしていると専門家たちが指摘する女性蔑視文化について、レベッカ・ソルニットに聞きます。ソルニットは最近、「溢れ出る女性たちの話を止めないで:根幹にある女性蔑視と一度に 一つずつ闘うこと(“Let this flood of women’s stories never cease: On Fighting Foundational Misogyny One Story at a Time”)と題する記事を書いたばかりです。

  • 米連邦通信委員会(FCC)のアジット・パイ委員長は21日、インターネットへの平等なアクセスを確保する画期的な規制を撤廃する方針を打ち出す重要な指令を発表しました。パイは、インターネット・サービス・プロバイダーがウェブサイトの配信をブロックしたり速度を遅くしたりすること禁止し、高品質の配信には割増料金を請求することを禁じるネット中立性の原則を撤廃することを望んでいます。この計画に関する正式な投票は、12月14日に設定されています。投票に先立ち、ネット中立性のルール維持への支援を組織化しているフリープレスの戦略担当上級責任者、ティム・カーに話を聞きます。

  • トランプ政権は、約6万人のハイチ人に付与されてきた特別移民プログラムの打ち切りを計画しています。その多くは2010年にハイチで起こった壊滅的な地震に被災後、米国に来た人たちです。彼らに与えられた一時的被保護者資格(TPS)は、2019年7月に終了する予定です。FANM(「マイアミのハイチ女性」)の事務局長、マーレイン・バスティアンと話します。

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