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2017年6月21日(水)

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  • 連邦下院選挙史上最高の選挙資金が投じられた、ジョージア州の補欠選挙で共和党のカレン・ハンデルが民主党のジョン・オソフに勝利しました。番組ではアトランタとの中継で選挙後の反応をとらえると共に、選挙結果を左右するゲリマンダー(特定の政党や候補者に有利になるような選挙区の区割り)の役割を検証します。ジョージア州議会上院議員ナン・オロック、そしてジョージア州の増加する非白人住民に対して有権者登録の普及活動にとり組む団体「ニュー・ジョージア・プロジェクト」代表であるラファエル・ワーノック師に話を聞きます。ワーノック師はまた、マーティン・ルーサー・キング・ジュニア師の故郷の地元教会だったアトランタのエベネゼル・バプテスト教会の主任牧師でもあります。

  • ひき続き20日のジョージア州連邦下院補欠選挙について、『ネイション』誌の発行者兼編集人で、ワシントン・ポスト紙のコラムニストでもあるカトリーナ・バンデン・フーベルに話を聞きます。

  • 共和党上院議員らは、オバマケア(オバマ元大統領による医療保険制度改革)の撤廃をはかる法案を秘密裡に起草中です。こっそりと進むこの秘密法案について、単一支払者制度による医療保険制度とメディア報道について、『ネイション』誌のカトリーナ・バンデン・フーベルに聞きます。バンデン・フーベルは最新記事「トランプ大統領に関し、メディアの悪習は続く("On Trump, the Media's Malpractice Continues. )」で、主流メディアが「政権内の勢力争いの陰謀とホワイトハウスのスキャンダルばかりに圧倒的に注目」し、その結果、重大な政策に関する報道をなおざりにしていると批判し、まったくの秘密裏に起草されている共和党の医療保険法案は、見逃されている重要課題の最たる例だと指摘します。

  • 『ニューヨーカー』誌の最新記事「リトル・パキスタンの移民たちのための闘い」は、ブルックリンのムスリムが住民の大部分を占める地域が、ドナルド・トランプ大統領政権にいかにして対処しているかを描いています。トランプは大統領就任のわずか7日後に、ムスリムが大多数を占める諸国の人々に対し入国禁止令を出し、論議を呼びました。トランプ政権はまた、移民の国外強制退去と逮捕を強化しています。記事の著者であるジェニファー・ゴナマンに聞きます。ゴナマンは記事の中で、国外強制退去の恐れに直面するシャヒード・アリ・カーンとその家族のケースを検証しています、また、ムスリムやアラブ系、南アジアの人々への支援サービスを提供しているコミュニティ・グループ「COPO(民衆組織の協議会)」の創設メンバーで事務局長でもあるモハマッド・ラズヴィにも話を聞きます。

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