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2017年6月20日(火)

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  • 本日は、著名なインド人作家アルンダティ・ロイと共に時間いっぱい放送します。彼女のデビュー小説『小さきものたちの神』が文学的センセーションを巻き起こしてから20年が経ちました。この本は、ブッカー賞を受賞し、国際的なベストセラーになり、600万部以上の売り上げを記録しましたが、ロイはすぐにフィクションを書くことをやめました。それから20年、ロイはフィクションに回帰し、2作目の小説The Ministry of Utmost Happiness(『至福を司るもの』)を発表しました。

  • 20年前の1997年、インド人作家アルンダティ・ロイは、画期的な小説『小さきものたちの神』を発表しました。同作はブッカー賞を受賞し、ロイを国際的に有名にしました。しかし、彼女の読者は、出版されたばかりのロイの2作目の小説The Ministry of Utmost Happiness(『至福を司るもの』)を読むまでに20年待たなければなりませんでした。アルンダティ・ロイが、高い評価を得ている彼女の新小説の抜粋を朗読してくれます。

  • カシミールは数十年にわたって、世界で最も軍事衝突の多い地域です。インド人作家アルンダティ・ロイによると、そこはノンフィクションで描くことがほぼ不可能な地域でもあります。しかし、ロイは出版されたばかりの彼女の2作目の小説The Ministry of Utmost Happiness(『至福を司るもの』)で、カシミールについて書くことをためらいませんでした。

  • インドのナレンドラ・モディ首相は6月最終週、米国を訪問し、トランプ大統領と会談します。モディは2002年のインドのグジャラート州でのイスラム教徒大虐殺に介入しなかったとして、かつて米国への入国を禁じられていました。トランプがモディ首相を称賛する一方、ヒンドゥー・ナショナリストはトランプを熱心に支援し、6月初旬にはトランプの誕生日を祝うパーティーを開いたほどです。モディのワシントンDCへの訪問について、受賞歴のあるインド人小説家でジャーナリスト、作家のアルンダティ・ロイにさらに詳しく話を聞きます。彼女の新小説The Ministry of Utmost Happiness(『至福を司るもの』)は出版されたばかりです。批評家たちはモディとトランプをよく比較しますが、ロイはモディは「門外漢ではなくむしろ逆」といい、2人の間には重要な違いがあると言います。

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