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2017年4月5日(水)

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  • シリア北部のイドリブ県では、化学兵器による攻撃とみられる事件で死亡者数が増えています。20人の子供を含む少なくとも72人が死亡しました。負傷者は数百人にのぼっています。2013年以来、シリアで起きた化学兵器による攻撃では最大と報じられています。米国と英国、フランス、英国は、この攻撃を行ったとしてシリア政府を非難し、国連安全保障理事会による非難決議を提案しました。ロシアは、反乱軍が化学兵器を製造していた倉庫に対する空爆の後、有毒ガスが放出されたのだと主張しています。ホワイトハウスのショーン・スパイサー報道官は22日、化学兵器を用いた攻撃によって、アサドの政権追放はもはや最優先課題ではないという米国の新たな立場が変わることはないと発言しています。

  • シリア北部イドリブ県でアサド政権のものとされる化学兵器による攻撃が行われたとする報道で、世界中で怒りの声が上がっています。世界的に有名な政治的反体制派で言語学者、作家のノーム・チョムスキー教授をゲストに迎え、シリアで進行中の紛争について語り合います。

  • 3月に国連の一機関が、イスラエルはパレスチナ人に「アパルトヘイト体制」を課していると非難する報告書を発表し、議論を呼びました。イスラエル政府は同月、BDS運動(イスラエルに対するボイコット、投資引き揚げ、制裁)を支持する非イスラエル市民の入国を禁止するという極端な措置に出ています。世界的に有名な政治的反体制派で言語学者、作家のチョムスキーをゲストに迎えて詳しく議論します。

  • エクアドルの大統領選では3日、決選投票が行われ、与党左派候補のレニン・モレノが右派で元銀行家のギジェルモ・ラソを小差で破りました。左派の選出は、右派政権の誕生が続くラテンアメリカの最近の政治的潮流に抗うケースとみられています。エクアドルやブラジル、ベネズエラ、ラテンアメリカ全体の政治について、世界的に有名な政治的反体制派で言語学者、作家のチョムスキーをゲストに迎えて詳しく聞きます。

  • 今週は、キング牧師がリバーサイド教会で行った演説「ベトナムを超えて」の50周年の週に当たります。キング牧師はこの演説で、米国は「世界最大の暴力の供給者だ」と語りました。この革命的な政治の季節について、またそれによって解き放たれた反革命的な勢力について、世界的に有名な政治的反体制派で言語学者、作家のノーム・チョムスキーをゲストに迎えて議論します。チョムスキーは、100冊以上の書籍の著者で、近著にはRequiem for the American Dream(『アメリカン・ドリームへのレクイエム』)があります。

  • ノーム・チョムスキーは10歳の時、最初の論文の一つを書きました。テーマはフランコ将軍の率いるファシスト勢力によるバルセロナの陥落でした。ファシズムがかつて、いかにヨーロッパで台頭したか、米国でそれが起こる可能性はあるのかについて、チョムスキーと議論します

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