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2017年1月10日(火)

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  • ドナルド・トランプ次期大統領が指名し論議を呼んでいる司法長官候補に対する2日間の指名承認公聴会の初日が1月10日に始まります。アラバマ州選出の共和党上院議員ジェフ・セッションズは、上院司法委員会の同僚たちから質問を受けることになります。彼は、同委員会の移民小委員会で委員長を務めています。トランプによる指名は、セッションズの投票権法への反対、反移民法支持、人種差別発言歴のために多方面で抗議を巻き起こました。アメリカ自由人権協会の全米法務部長で、セッションズの上院公聴会で証言する予定のデビッド・コールに話を聞きます。全米黒人地位向上協会弁護基金の政策顧問で、ジェフ・セッションズの指名に反対する同組織の報告書の共著者であるカイル・ベリーからも話を聞きます。

  • フロリダ州の混雑した空港の手荷物受取所で発砲し5人を殺した罪で、エステバン・サンティアゴ容疑者は死刑になる可能性があります。1月6日の銃撃事件は、フロリダ州議会が、現行法では空港ターミナルが含まれる同州の「銃禁止区域」を一部廃止することで銃携行禁止を緩和する法案の検討を準備してるさなかに起こりました。Confronting Gun Violence in America(『米国の銃暴力への対峙』)の著者であるトーマス・ガボールにフロリダから話を聞きます。サン・センチネル紙への彼の新しい意見記事のタイトルは、Expanding gun rights won’t save us from more mass shootings(『銃を持つ権利の拡大は、さらなる銃乱射事件から我々を救うことはない』)です。ニューヨークタイムズ紙の記者で、In Year Before Florida Shooting, Suspect’s Problems Multiplied(『フロリダ銃撃の1年前に容疑者の問題は増加した』という記事の共著者であるリチャード・ペレス=ぺナからも話を聞きます。

  • インターセプト誌が1月10日に掲載した、エリート軍事部隊「シール・チーム6」(SEALTeam 6)についての衝撃的な新暴露記事は、ウサマ・ビンラディン殺害で有名な同部隊の暗部を明らかにしています。国家安全保障を専門とする記者のマシュー・コールは、2年間を費やして、死体を切断したり皮を剥いだり、首を切り取ろうとしたことなど、同部隊のメンバーによる恐ろしい残虐行為の報告を調査しました。複数の情報源によると、司令部はこうした違法行為を知りながら、ほとんど止めようとはせず、もみ消すことを頻繁に助けていました。

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