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2017年1月6日(金)

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  • 今日、ジェームズ・クラッパー米国国家情報長官が次期大統領ドナルド・トランプに極秘情報の報告を行う予定です。同長官は昨日(1月5日)、上院の聴聞会でロシアのサイバー攻撃の脅威について証言しました。ピューリツァー賞受賞ジャーナリストのグレン・グリーンウォルドに話を聞きます。グリーンンウォルド記者は、ロシアが米国の選挙をハッキングしたという前提に疑問を呈したことで猛烈な批判にさらされています。「民主党は自党の壊滅的な敗北の責任を、自分たち以外の誰かになすりつけようと必死になっているので、この筋書きに公然と異議を唱える者に対しては特に怒りをあらわにします。そして、私がとりわけ声高に異議を唱える一人なので、私への組織的な中傷は今まで経験したことのないようなものになっています。私はオルタナ右翼のメンバーだとか、右派ニュースサイト「ブライトバート」の愛読者だとか、ドナルド・トランプを当選させるため支援してきたとか、ロシア政府の工作員だとか、言いたい放題です」とグリーンウォルドは言います。

  • ピュリッツァー賞受賞ジャーナリストのグレン・グリーンウォルドは長時間インタビューの中で、国家安全保障局(NSA)の内部告発者エドワード・スノーデンの情報暴露がロシアを助けたという主張に反論し、トランプ次期政権がスノーデンとウィキリークス創設者ジュリアン・アサンジに対しどのような行動を取るかを考察しました。「(ダニエル)エルズバーグに対して使われた戦術がそっくりそのままスノーデンに使われています。すなわち、『これらの暴露に耳を傾けるな。この人物を、我々の腐敗や違法行為を暴露した英雄とみなしてはいけない。それよりも彼らは我々の敵と手を結んだ裏切者だという事に集中せよ』と言うことです。それは、エルズバーグの事件に関して完全な嘘言だったのと同じように、スノーデンに関してもまったくの虚構です」とグリーンウォルドは話します。

  • ジャーナリストのグレン・グリーンウォルドが米国諜報機関トップたちの過去の履歴を検証します。ジョン・ブレナンCIA長官、ジェイムズ・コーミーFBI長官、そしてロシアによるサイバー攻撃の脅威について本日トランプ次期大統領に機密情報を報告する予定のジェームズ・クラッパー国家情報長官などが取り上げられます。

  • 次期大統領ドナルド・トランプが閣僚や閣僚級の重職に登用すべく指名した人々の中には3人の将軍が含まれています。この件について、アメリカン大学国際サービス学部の名誉教授ゴードン・アダムスに話を聞きます。彼は最近ニューヨーク・タイムズ紙に"Donald Trump’s Military Government"(ドナルド・トランプの軍事政府)という記事を寄稿しました。国土安全保障省長官に選ばれたジョン・ケリー退役海軍大将の指名承認公聴会が水曜日に行われます。国防長官に指名されたジェームズ「マッド・ドッグ」マッティス退役海兵隊大将の公聴会は、まだ日呈が決まっていません。国家安全保障担当大統領補佐官に抜擢されたマイケル・フリン退役陸軍中将は上院議会の承認を受ける必要はありません。

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