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2016年9月23日(金)

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  • 「動画を公開しろ!」と連呼する人々の抗議が3日間続いています。 街頭で抗議する人々は、警察に対しキース・ラモント・スコットが射殺された場面の録画を公開するよう要求しています。深い悲しみに暮れる遺族には彼が射殺された際のドライブレコーダーとボディカメラの映像が見せられました。ですが、シャルロット警察署長カール・パトニーは、この動画を公開する予定は今のところないとしています。全米黒人地位向上協会(NAACP)のノースカロライナ支部長でモラル・マンデーの指導者ウィリアム・バーバー牧師に話を聞きます。最新の著作は、Third Reconstruction: Moral Mondays, Fusion Politics, and the Rise of a New Justice Movement(『3回目の再建:モラル・マンデー、融合政治、新たな正義運動の台頭』)です。

  • ウォール街の大手銀行ウェルズ・ファーゴの従業員数千人が売上目標を達成するために取引先の個人情報を流用して200万の偽造口座を作っていた疑惑が拡大していますが、今週の上院銀行委員会の公聴会で、エリザベス・ウォレン上院議員がジョン・スタンプCEOをこの件で厳しく追及しました。これに対する反応をみていきます。このスキャンダルの始まりは少なくとも2011年にさかのぼり、スタンプCEOは2013年以降この実態を把握していたと認めました。ウェルズ・ファーゴには1億8500万ドルの罰金が科されました。「ジョン・スタンプは自らの犯罪行為によって5300人を罪に追いやったのです」と、ノミ・プリンツは話します。彼女はリーマン・ブラザーズやチェース・マンハッタン銀行でアナリストを勤めた後、ベア・スターンズとゴールドマン・サックスで重役を務めました。プリンツの最新書は、All the Presidents’ Bankers: The Hidden Alliances That Drive American Power(『大統領の銀行家たち:アメリカの権力を動かす隠された同盟』)です。

  • ノースカロライナ州シャルロット市でのキース・ラモント・スコット殺害、オクラホマ州タルサ市でのテレス・クラッチャー殺害と、警官による殺害事件がたて続けに起きたことで、人種差別と投票権行使の抑圧を恒久化化させてきた共和党の政策に注目が集まっていると、全米黒人地位向上協会(NAACP)のノースカロライナ支部長でモラル・マンデーの指導者ウィリアム・バーバー牧師は話ます。

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