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2016年5月6日(金)

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  • 民主党の指名をめざしバーニー・サンダースとヒラリー・クリントンが予備選を闘い続けていますが、サンダース候補は一般代議員獲得数で300人以上の差をつけられています。予備選や党員集会の結果に左右されない特別代議員(superdelegates)の数を加算すると、クリントン候補は党の指名候補を勝ち取るために必要な数まであと200人に迫っています。サンダース候補は民主党候補者指名争いを継続していますが、政治革命を望む有権者たちは、ライバル候補のヒラリー・クリントンが指名候補者になった場合、彼女を支持すべきかどうかという問いに直面しています。社会主義者のシアトル市議で、社会主義オルタナティブ党のクシャマ・サワントは、自分はサンダース支持者だがクリントン候補は支持しないと言います。2010年から2013年までシアトル市長を務め、You, Me, Us, Now(あなた、私、私たち、今)と呼ばれる社会変革についてのポッドキャストを配信していているマイク・マッギンは、バーニー・サンダースの支持者ですが、ヒラリー・クリントンが民主党候補指名になった場合、彼女を支持するとしています。二人のディベートをお聴きください。

  • CIAの拷問プログラムを開発し導入した心理学者2人に対する画期的な訴訟を連邦判事が受理しました。心理学者ジェームズ・ミッチェルとブルース・ジェッセンは、CIAが使う拷問テクニックを開発した報酬として8000万ドル以上を受け取っていました。この拷問を受けたスレイマン・アブドッラー・サリームとモハメッド・ベン・ソードが、アフガニスタンにあるCIAの極秘施設で凍死させられたグル・ラーマンの遺族と共に訴訟を起こしました。3人とも、ミッチェルとジェッセンが開発・導入に携わった、殴打、棺桶サイズの箱への閉じ込め、金属棒吊るしなどの拷問テクニックの対象者でした。拷問被害者に代わって訴訟を起こしたアメリカ自由人権協会のドロール・ラディン弁護士と、ミッチェルとジェッセンの2人の心理学者をワシントン州スポカーン市にあるSERE学校の頃から知っている元情報部員スティーブン・クラインマン大佐に話を聞きます。SERE(生存、回避、抵抗、脱出)は、敵に捕らわれた際に兵士に耐え抜くことを教える機密プログラムです。CIAの秘密刑務所に拘禁された人々に使うため、ミッチェルとジェッセンはSEREの教練で教えられた戦略を解析して模倣しました。

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