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2016年3月28日(月)

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  • 米大統領選の民主党候補指名争いは3月26日、ワシントン、アラスカ、ハワイの3州で党員集会が開かれ、すべての州でバーモント州上院議員のバーニー・サンダースが圧勝、最有力候補ヒラリー・クリントンとの差を縮めました。サンダースの得票率は各州で少なくとも71パーセント、アラスカ州では82パーセントに達しています。サンダースはウィスコンシン州で勝利宣言を行い、「我々が勢いを増しているのは、アメリカが直面する問題を取り上げ、真実を語っているからです」と述べました。26日は、サンダース陣営にとって最も重要な日となる可能性がありますが、企業メディアのほとんどは彼の勝利を軽視しました。勝利宣言の抜粋をお届けします。

  • 女性史月間特別番組です。著述家、活動家で学者のアンジェラ・デイビスに話を聞きます。デイビスは40年以上にわたり、米国でもっとも強い影響力をもつ活動家兼知識人のひとりに数えられてきました。1970年代の黒人解放運動の象徴的人物であるデイビスは、ジェンダー、人種、階級、刑務所の問題をめぐる活動を通して、数世代にわたり批判的思考と社会運動に影響を与えてきました。また刑務所廃止論者として重要な存在を担ってきたデイビスの立ち位置は、40年以上前に逃走犯としてFBIの最重要指名手配リストに挙げられた自らの体験に基づいています。ドナルド・トランプの「ファシスト・アピール」、および今回の大統領選でどの候補にも支持を公式表明しない理由について、デイビスに聞きました。「私は独立した政治は可能だと信じています。新しい党が必要だと今も信じています。労働者を基盤にした党、レイシズム、セクシズム、同性愛嫌悪、トランスジェンダー嫌悪など世界で起きているあらゆる問題について語ることができる党です。我々はそんな党をまだ手にしていません」とデイビスは語ります。

  • 女性史月間特別番組です。著述家、活動家、学者で、カリフォルニア大学サンタクルス校名誉教授のアンジェラ・デイビスに話を聞きます。最新著Freedom Is a Constant Struggle: Ferguson, Palestine, and the Foundations of a Movement(『自由とは絶えざる闘い―ファーガソン パレスチナ そして運動の基盤』)は、国家による暴力や抑圧に対する世界各地の闘争の歴史をたどり、それらの関連性に焦点を当てて書かれたエッセイやインタビュー、スピーチを集めた選集です。「物事がひとつになり、新しい可能性が到来したと思わせる瞬間がありました」とデイビスは語ります。「ファーガソンでは、抗議が数日間続いた後も、人々は家に帰ることを拒否し、抗議を続けると断言しました。その時、真っ先に連帯のツイートを送り、支援を表明したのはパレスチナにいるパレスチナ人活動家たちでした。それが未知の領域を開いたのです」。

  • 現職大統領として88年ぶりにキューバを訪れたオバマ大統領は、先週、歴史的なキューバ訪問の旅を終えました。オバマ大統領は訪問中、キューバ国家評議会議長のラウル・カストロと会談し、キューバ国民に向けて演説しました。米国の現職大統領がキューバ国民に向けてライブで演説を行ったのは史上初の出来事です。しかし、この訪問で話題にされなかった問題のひとつがアサタ・シャクールの今後の運命です。ブラックパンサー党と黒人解放軍の伝説的な活動家であるシャクールは、現在政治的亡命者としてキューバで暮らしています。シャクールは、銃撃戦のさなかにニュージャージー州警察の警察官1名を射殺したとして、1973年5月2日に有罪判決を受けました。このとき活動家仲間1人も死亡しています。この事件ではシャクール自身も警察の銃撃を2度受けており、無実を主張し続けています。シャクールの長年にわたる支援者で、著作者で活動家のアンジェラ・デイビスに話を聞きます。

  • 米大統領選の民主党候補指名争いは26日、ワシントン、アラスカ、ハワイの3州で党員集会が開かれ、すべての州でバーモント州上院議員のバーニー・サンダースが圧勝し、最有力候補ヒラリー・クリントンとの差を縮めました。サンダースの得票率は各州で少なくとも71パーセント、アラスカ州では82パーセントに達しています。一般代議員(pledged delegates)の数でクリントンに追いつくためには、サンダースは今後ウィスコンシン、ニューヨーク、カリフォルニアの各州でヒラリーを打倒する必要があります。クリントンは、党幹部などで構成され支持候補を変える自由を持つ特別代議員の数でも大差をつけています。26日は、サンダース陣営にとって最も重要な日となる可能性がありますが、企業メディアのほとんどは彼の勝利を軽視しました。サンダース陣営でラティーノへの呼びかけを行う報道担当者であり、移民の権利を求める活動家としても著名なエリカ・アンディオラに話を聞きます。

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