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2014年4月3日(木)

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  • 2014年の選挙シーズンが始まろうとしていますが、米最高裁は長年つづいてきた、2年周期の選挙戦における連邦選挙の候補者および政党、政治活動委員会(PAC)に対する選挙資金寄付の上限を取除くとの判決を下しました。合計の上限が無くなることで、これからは寄付者は候補および政党に対し直接数百万ドルを渡すことが可能となります。5対4の判決となった「マカッチェン対連邦選挙管理委員会(McCutcheon v. FEC)」裁判は、米選挙での企業の無制限寄付の水門を開けることとなった、2010年の判決「シティズンズ・ユナイテッド(Citizens United)裁判の再来」と言われています。バーモント州選出の無所属バーニー・サンダース上院議員に、4月2日の歴史的な判決と、選挙プロセスから大型資金を取除こうとする自身の戦いについて話を聞きます。また、サンダース上院議員が2016年の大統領選出馬の可能性についても考慮しているのは「大統領になりたいと、燃えるような願望を胸に毎朝目を覚ますからではなく、数ある巨大な問題が、臭い物には蓋的にうやむやにされるのを見たくないためです」と語ります。

  • 「シティズンズ・ユナイテッド裁判の再来」と言われる、4月2日の米最高裁の「マカッチェン対連邦選挙管理委員会(McCutcheon v. FEC)」裁判の判決の話題をつづけます。最高裁の保守派判事たちは、長年つづいてきた、2年周期の選挙戦における連邦候補および政党、政治活動委員会(PAC)に対する選挙資金寄付の上限を取除くと、5対4で判決を下しました。マザー・ジョーンズ誌の上級記者で、選挙戦における資金と、「闇のカネ」と呼ばれる匿名寄付について、幅広く取材をしてきたアンディー・クロール記者に話を聞きます。

  • 2005年ゼネラル・モーターズ(GM)は、自動車1台につき約1ドルのコスト増を理由に、欠陥のあるイグニション・スイッチのデザイン変更をしないと決定しました。その結果、少なくとも13人が事故で亡くなっており、被害者の数は更に多い可能性もあります。議論の的となっている、GMのCEOメアリー・バーラの公聴会での2日に渡る証言について、2人のゲストに話を聞きます。ケン・ライマーは、18歳の継娘ナターシャ・ワイゲルを、2005年シェビー・コバルトの欠陥車で亡くしました。消費者保護団体のジョーン・クレイブルックは、元米高速道路交通安全局局長です。

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