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2014年4月2日(水)

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  • 気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は、温室効果ガスが地球温度を上げ異常気象を引き起こし、食料と水の補給源を脅かしていることについて、今までで最も切迫した警告を発しました。「気候変動の影響は、21世紀を通して経済成長を低迷させて貧困削減をより困難にし、食料安全をむしばみ、長い間存続している貧困をさらに引き伸ばし、また新しい貧困の罠を仕掛けようとしていいる。これは特に都市部で顕著であり、飢餓のホット・スポットも出現し始めている」と報告書は述べています。本日は、このIPCC報告書作成にあたった二人の気象学者に話を聞きます。プリンストン大学教授のマイケル・オッペンハイマー教授と、ロンドンの国際環境開発研究所の環境科学者サリームル・ハクです。また、オックスファムの「食と気候ジャスティス」代表のティム・ゴアにも話を聞きます。「化石燃料の中毒者となって、それなしでは生きて行かれなくなったこの世界にとって、化石燃料企業はドラッグ供給者のようなものです」とハクは言います。「しか、しこのまま化石燃料に依存する必要はないのです。実際、我々はいずれこの燃料の使用を止めなければならないのです」

  • ピューリッツァー受賞ジャーナリスト、ジュリア·アングウィンに、彼女の新著 Dragnet Nation: A Quest for Privacy, Security, and Freedom in a World of Relentless Surveillance (『ドラグネット国家:絶え間ない監視世界でプライバシー、安全、自由を追求する』) について話を聞きます。彼女は現在はプロプブリカ、そして元ウォールストリート・ジャーナル紙の記者です。インターネット上でプライバシーを保護することへの複雑で困難な過程について話を聞きます。アングウィンによれば、ソビエト時代に東ドイツのシュタージ秘密警察が集めた個人データなど、我々が個人のフェイスブックのプロフィールや グーグル・サーチで明かしている情報に比べれば、微々たるものだということです。

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