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2013年12月25日(水)

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  • クリスマスの今日は、デモクラシーナウ!の特別番組で、普通の人々の歴史を本人たちの話で綴る、オーラル・ヒストリー・プロジェクト、「物語り隊(StoryCorps)」の10年にわたる活動についての話をお送りします。「物語り隊」は2013年にニューヨークのグランドセントラル駅にもブースをオープンしましたが、創立以来10年、全米で10万人もの人々が「物語り隊」のブースで自らの思い出についてのインタービューを録音しました。彼らのインタビューはDCに録音され、「ストーリーテラー」として、米国議会図書館の「アメリカン・フォークライフ・センター」に保存されます。今日のゲストは「物語り隊」を立ち上げたデイブ・アイセイです。この10年間の録音から彼のお気に入りの物語をいくつか紹介してもらいます。いくつかはまだ放送されたことがないものです。その中にはホームレスのために夕食を作る家政婦、イリッツァ・カストロの物語り、アフリカ系アメリカ人の宇宙飛行士でチャレンジャーの爆発で1986年に亡くなった、ロバート・マクネアーの子供のころの話しもあります。マクネアーは、9歳の時、人種差別を掲げる図書館で本を借りようとして、司書が警察を呼ぶと脅しても去ることを拒否しました。「このような話しを伝えることができることを、とても名誉なことだと思っています」とアイセイは言います。「私が、こうあればいいなと思うのは、日常起こっている多くのナンセンスの中で、物語が『こんなことが本当は一番大事なことなんだよ』と、私たちの肩をゆすり囁きかけてくれることです。」 今日はニューヨーク市の公立小学校P.S.128 の子供たちも特別出演します。

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