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2013年12月12日(木)

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  • ネルソン・マンデラに最後の別れを告げるために数千人が集まるヨハネスブルクより、反アパルトヘイト運動のベテラン活動家ロニー・カスリルスに話を聞きます。「アフリカ民族会議」(ANC)の武力闘争部門を設立したカスリルスは、1962年にはじめてマンデラと会って以来、緊密な協力関係にありました。カスリルスは反アパルトヘイト運動の地下活動の大物活動家で、1987~2007年まで「アフリカ民族会議」の全国執行委員会の委員でした。彼はまた、南アフリカ共産党の中央委員会にも86年12月から07年まで所属ました。アパルトヘイト撤廃後の南アフリカでは、04~08年まで諜報大臣を務めました。亡くなったスコットランド系南アフリカ人の妻エレノアも反アパルトヘイト活動家で、2011年にカスリルスが執筆したThe Unlikely Secret Agent(『意外な秘密工作員』)は彼女の人生を振り返っています。彼の自伝はArmed and Dangerous: My Undercover Struggle Against Apartheid(『武装した危険人物: アパルトヘイトに対する私の地下闘争』)です。

  • ヨハネスブルクより、アパルトヘイト反対運動家で、南アフリカ元諜報大臣のロニー・カスリルスが、「アフリカ民族会議」(ANC)の経済思想が、解放運動の時代とアパルトヘイト撤廃後に政権を掌握してからで、どのように変わったかを論じます。アフリカ民族会議はアパルトヘイトを撤廃しつつ内戦を避けるために、新自由主義との間に「魂を売り渡すような協定」を結ばざるを得なかったのだとカスリルスは言います。マンデラは南アフリカ共産党の一員だったという、先日の報道についても語ってもらいます。カスリルスはアフリカ民族会議の全国執行委員会の委員を20年務め、2004~08年までは南アフリカの諜報大臣でした。

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