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2013年12月6日(金)

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  • 南アフリカの元大統領で、反アパルトヘイト(人種隔離)闘争の指導者だったネルソン・マンデラが95歳で亡くなりました。南アフリカのジェイコブ・ズマ大統領は、12月5日、マンデラの逝去を発表し、「我が国は、最も偉大な息子を失った。国民は、父親を失った」と述べました。マンデラは、1962年から1990年までの27年間、政治犯として獄中で過ごし、釈放から4年がたった1994年に南アフリカ初の黒人大統領になりました。今日の番組では、1960年代初期のテレビでのインタビューはじめ、長年にわたる本人のことばで、マンデラのハイライトをお届けします。

    ここをクリックすれば、ネルソン・マンデラの生涯と偉業の特集をご覧いただけます。→ http://www.democracynow.org/topics/nelson_mandela

  • 1964年、ネルソン・マンデラは、ロベン島の刑務所での終身刑を宣告されました。世界でもっとも有名な政治犯になったマンデラの自由は、国際的な反アパルトヘイト運動の要求の中心になりました。1980年代に国際的な圧力が高まるなか、アパルトヘイトを推進する南ア政府は、米国のレーガンならびに英国マーガレット・サッチャー両政権から強力な支援を受けました。両国は、「アフリカ国民会議」をテロリスト組織とみなしたのです。マンデラは、2008年まで米国のテロリスト監視リストに掲載されていました。市民団体「トランスアフリカ」の元代表ランダル・ロビンソンに話を聞きます。ロビンソンは、Free South Africa Movement (南アフリカ解放運動)の創設者で、1980年代には、アパルトヘイト政権に抗議して、何回も逮捕されました。

    ここをクリックすれば、ネルソン・マンデラの生涯と偉業の特集をご覧いただけます。→ http://www.democracynow.org/topics/nelson_mandela

  • ソウェトの住民たちは、マンデラの死が報じられるや、ネルソン・マンデラの旧住居前で追悼をはじめています。ソウェトで活動するアクティビスト、トレヴァー・エングワネに話を聞きます。エングワネはマンデラの歴史的偉業を省察すると共に、新生南アフリカの失敗についても語ります。多くの南アフリカ市民にとって、社会的・経済的な正義への闘いは、まだ終わっていないのです。

    ここをクリックすれば、ネルソン・マンデラの生涯と偉業の特集をご覧いただけます。→ http://www.democracynow.org/topics/nelson_mandela

  • 映画監督のダニー・シェクターとケイプタウンのマイケル・ラプスリー牧師がゲストです。シェクターは、Mandela in America (『アメリカでのマンデラ』)はじめ、マンデラに関するドキュメンタリー映画を6作、手がけています。シャクターは、1960年代に南アフリカで仕事を始め、新著のMadiba A to Z: The Many Faces of Nelson Mandela(『マディーバのすべて:ネルソン・マンデラのさまざまな顔』)は、新作映画Mandela: Long Walk to Freedom (『マンデラ:自由への長い道のり』)の封切と同時に発行されました。 また、マイケル・ラプスレイ牧師にも話を聞きます。ラプスレイ師は、ネルソン・マンデラ釈放から2ヶ月後の1990年4月に郵便爆弾暗殺未遂で両手を失いました。現在は、Institute for Healing of Memories(記憶の癒やし協会)の代表です。

    ここをクリックすれば、ネルソン・マンデラの生涯と偉業の特集をご覧いただけます。→ http://www.democracynow.org/topics/nelson_mandela

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