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2013年6月3日(月)

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  • トルコは、長期政権に対する最大規模の抗議の波を経験しています。大規模デモは2日、3日連続で行われ、数万人がトルコ各地で集まりました。この動乱は先週、イスタンブール市内の取り壊し予定だったとされている公共の場、タクシム広場に数千人の人びとが集まり、始まりました。デモは、政府に対する様々な不満の声を取り込み拡大しています。催涙ガスやゴム弾を含む警察当局の厳しい取り締まりにもかかわらず、デモ隊は何とかその場所にとどまっています。トルコ政府は、全国200か所以上でのデモで約1000人を拘束したと発表しています。タイップ・エルドアン首相は、この混乱が政敵や「過激派」のしわざだと一蹴し、タクシム広場を再開発する政府の計画を進めることを誓いました。「これがどれだけ力強いことか、言葉では伝えられません。トルコは(警察の)暴力と、国民の疑うことない国家への忠誠で知られている。なので、これほど異なった領域の人びとが、私益に明け渡されていなかった最後の公共の場のために立ち上がったのにはとても興奮します」とトルコ人学者で活動家のナザン・ウスタンダグは話します。

  • 米軍内部告発者ブラッドリー・マニングは3日、拘束されてから3年以上が過ぎる中、米国史上最大の機密情報漏洩に関わったとして、法廷に出廷します。マニングは内部告発サイトのウィキリークスに米外交公電や政府文書を大量に公開したとして、終身刑を言い渡される可能性があります。1日、マニングの支持者数百人が、裁判が開かれるメリーランド州フォートミード軍事基地の兵舎外で集会を行いました。本日は、2人のゲストをお招きしています。「ファイアドッグレイク」のリポーターで、フォートミード軍事基地で裁判を取材しているケビン・ゴツトーラとThe Passion of Bradley Manning(『ブラッドリー・マニングの情熱』)の著者で弁護士のチェイス・マダーです。

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